こんにちは。けいすけです。
今日は糖尿内科に行ってセンサーを貰いにいったのですが、ついでに検査も診察も受けて(一応持って行ったけど)診察料も払いました。
結構医療費がかかるのですが、最近は歯医者もずっと通っていて本当に出費がかかります。どうしたらいいやら。。。
吉野ケ里遺跡で発掘作業が行われていますが、邪馬台国・卑弥呼様のお墓だったら世紀の発見でしょうね。教科書に載るどころか日本史が大きく変わるし、女王だから社会変化も起きるのではないのでしょうか??
この遺跡の中に魏の皇帝と友好を交わした際の金の印鑑が見つかればほぼ邪馬台国は決定なんでしょうね。
そこまで発見されなくても、せっかくここまで見つかったのなら小銭とか物々交換した際のなんらかの物が見つかれば面白いかも。。。
「物々交換」。戦中戦後、着物と米を交換していた時代が真っ先に浮かびます。お金があっても米が配給制で手に入らない時代に似ているのでしょう。
もし、この遺跡が邪馬台国、卑弥呼様、あるいは後継者の壱与様(?)辺りだったら・・・
「ベーシックインカム制度」など日本でも導入されるのではないでしょうか?
弥生時代は内乱があって米を作る人が必要で、天候不良で土地の奪い合いになったのが原因みたいですね。それで天(神様)の声を聞いて天気を占って平和にしてくれたのが、卑弥呼様。
今は飽食文化で米以外にもパンとかうどんとか蕎麦とか普通に食べれる時代だから実感がないのかもしれませんが、小麦粉は外国貿易の問題になってくるし、戦争も現在起きているし将来は他人事ではない気がします。
そこで、世界中「食べ物」だけは安定して常に食べれるようになってほしいコインを作ってほしい気がします。
弥生時代の硬貨や小銭はよくわかりませんが、今でいう500円玉をヒントにしたら、世界中「食べ物」と交換できる価値のあるお金を世界中で話し合ってみたら戦争も起きないのではないのでしょうか??
「食糧券」みたいな感じのコイン??
今はスマホ決済とかで現金をほとんど使わない人からしたら価値観が全く逆かもしれませんよね。(汗)(;´・ω・)
「食糧券1万円」を「500円玉10枚」か「千円札8枚」で交換できる、これなら「500円玉」や「千円札」の価値も上がると思います。
とりあえず、弥生時代の食料背景やお金、物々交換などをヒントにしたいので、この辺はなんか見つかってほしいのですが、最近いろいろ緊張して不安になってきたので結構ビビっています。。。実際に観光に行った場所が取り上げられたり、「無事是名馬」ってブログに書いたらダービーで・・・だったし、なんか書かないほうがいいのかな?とか焦ってきました。

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