弥生時代にスマホがあったら・・・

こんばんは。けいすけです。

吉野ケ里遺跡はなーんか微妙な雰囲気ですね・・・。

違う日に平安時代の「小銭」は別の近畿エリアで見つかったみたいですね。

弥生時代の土器は見つかったみたいですね。(白黒の石だから、当時中国から伝わった碁石で何か占っていたのかな?と思いました)

昨日、「ヒカルの碁」の棋譜並べをしていたら

「先を見る」というか「最善の一手」みたいな初歩的な感覚を少し学びました。

人生初めてかな?スマホでは確実に初めての

「出会い系サイト」をやってみました。

結論から言わしてもらえば・・・

「会えない」というか「会う気がなくなってくる」

「金持ちが金持ちを釣る」「コインがなくなるまでメッセージを送る」

「その気になったら遠ざける」

アホみたいなチャット文化みたいなもんですね。。。

年収とか年齢とかではなく、なんというか興味が薄れてくるというか。

文明とか文化までいかずも、日本語を並べてAIとかに任せたり、最善の「一手の言葉」を出会い系会社員が24時間監視管理しているだけじゃね?と普通に思えてきました。瞬間までいかずも即答で打てるわけないじゃん、みたいなやりとりで、途中でエロ動画見て笑っていました。

既成事実さえ確認できたら、あとはどうでもいいんじゃね?あとは運営側が金貰って男も女も駒や人形みたいに動かしているだけじゃん?みたいなゲームみたいなもんなんでしょうか?

すいません。ヒカルの碁の「sai」の一手を中学生の時に見た影響かこーいうAI脳が常にある時代だし、マジでクソ寒い性格になってきました。。。

まあ、数千円燃やすまで行かずも文章打ちの練習になったかな?と投資みたいなもんでしょうね。これなら大阪とかのマッサージでもいけばいいじゃん?みたいに笑えてきました。

ちょっと視点を変えて

もし、「弥生時代」に「スマホ」があったら・・・と妄想します。

文化や米とか仕事とか文明って終わるのかな?とか

卑弥呼様や壱与(とよ?)様は遊ぶのだろうか??とか、いや、こういう出会い系サイトがあったら、スマホがあったら・・・

邪馬台国ってどうなっていたのでしょうか???

内乱があった理由も(憶測ですが)多分、食べ物問題も関与してくるし、

金があっても食べ物が買えない、手に入らない、飢え死に・・・

性欲とか禁欲生活はどうするんだろう?

男か女かとか、やっぱり女王が厳しすぎたとか??

卑弥呼様はともかく、後継者の壱与様が若すぎてなんか問題が起きたんでしょうね。よくわからんけど今でいう思春期真っ盛りだし色々あったんでしょうね。

同世代のかっこいいイケメンとか気の合う友達がいなかったとか??なるほど単独行動は難しくて男も疲れた、みたいな感覚なのでしょうか?

こういう時代にスマホがあったら、出会い系サイトがあったら・・・

やっぱり男女とも出会いを求めて旅立ち、結局は今と似ているのかな??仕事しかしなくなるクニになるのでしょうか。

あるいはその仕事をしたら「出会い系サイト」のコインをゲットして、そのコインで新たな縁を結び、また仕事、また出会い、別れ、また出会い・・・の繰り返しで結局はなんとかなるイメージですね。スマホが当時あっても。

だから、この「出会い系サイト」に使うコインを

「ベーシックインカム」みたいな常に誰でも使える制度みたいなのが必要なのではないでしょうか?と、

最近の出会い系サイトの数日の利用で思いました。(`・ω・´)

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