「千年に一人」→・・・「1万年に10人」・・・「100万年に1000人」

こんにちは。けいすけです。

女優の橋本環奈さんは「千年に一人」と言われている美人女優さんですよね。

でも、「千年に1人」(千分の1)だけど、

1万年に10人(1万分の1)だったら、

今日と明日に2人以上、今年中にX人、1万年に10人という美人が生まれても「確率的には千分の1」ですよね。

今は世界人口どうなっているんだろう?80億人くらいかな?

絶世の美人がこの中に何人いるのかは全く不明ですが、

次の遺伝子も千年間は保たないといけません。

目とか鼻とか唇とか、あとは髪の毛や体毛でしょうか。

体重もだし身長もだし「遺伝子」ってあとなんだろ?エロさとか??

因子というか、漫画で例えたら「スーパーサイヤ人」

ドラゴンボールGTの話題でも書いたように

「孫悟空の昆孫」が「孫悟空jr」で存在したように、

100年後までずっと続く強い本能みたいな力が悟空にはあったのでしょうね。多分。

逆に「1000年前の美人」って誰なんだろ??って思うのですが、

平安時代・・・。ふむ。やはり紫式部様・清少納言様・小野小町様くらいしか知らないけど、結構いたのはいたのでしょうね。だから今があるという観点なら絶対いたのでしょう。

平安時代で1000年前、弥生時代で1800年前、

今は西暦2023年だから2000年としても・・・

2000年に2人の美人」だとなんかおかしな表現。

結局は「1000年に1人」でも

「競争」というか「張り合う強力なライバル」がいなかったら

人間でも動物でも

花は開花しない、ということなんでしょうね。。。

100万年に1000人、という観点なら凄く少なく感じるし・・・なんかこの辺は歴史とか文明的ななんかも関連してくるんでしょうね。

橋本環奈さんは双子みたいですし、

最初の人類は神話でもあるように、やっぱり

双子、あるいは三つ子?だったのでしょうか??と言う観点もあるのですがね。

枝分かれした道、神のみぞ知る

↑これ、宇宙含めて見たらなんか素っ気ない答えになりそう・・。

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