野球の「シーズン打率4割」を参考にしてみた。

こんにちは。けいすけです。

糖尿内科に今日行ってきました。インスリンの量を調整してくださいと言われました。

実は昨日、意識がもうろうとして虚脱感でやばかったので早めに通院してよかったです。訪問看護の看護師さんの助言が救いになりました。

最近、日米とも野球の「打率4割」のニュースを目にします。

実現可能かはさておき、現代野球の記録において難易度はかなり高いでしょうね。

「1試合に5打席あるとして2本のヒットが必要。打てない試合もある。もしゼロなら次の試合で4本が必要となる。そう考えたら・・・」という計算になるんでしょうね。

安打を打てば打率は上がる、打てないと打率は下がる、四死球はどうか?と言えば「下げにくくなる」という感じなんでしょうね。

これって、僕のやっている「500円玉貯金」とか「小銭貯金」と似ています。

「1日に千円札やお札を使う」→小銭は貯まる

「1日に千円札やお札を使わない」→小銭は貯まらない、小銭を使うだけ減る。

こういうバランスを整えるのが「500円玉」なんでしょうね。

給料日直後や収入があった日辺りなんかは外食や買い物をポンポンというか結構使う人は普通にいるでしょうけど、

打率4割も「前半戦」「後半戦」とか昔からMLBでは

「月間打率」「1打席目の打率」「カウント別」「状況別」などデーターで徹底管理されている傾向も昔からあるため、これを参考にしたら

少なくとも僕は6月30日までを上半期、年末までを下半期、としてあとは500円玉貯金はまずは働かないといけない・・みたいになって

結局、毎週毎週入金しているのですが、最近は500円玉専用で毎日毎朝入金しています。

打率4割も前半戦終了時点で4割を上回っているか下回ってみるかでモチベーションとか夏場に強いとかそういう状況も変わると思うのですが、

「毎試合最後の1打席」は「安打を打って打率を上げて試合終了」のほうが絶対に4割打者は実現しやすくなると思います。

これが、、、

以前書いた「テッド・ウイリアムズ様の伝説」なんですよね。

最後のダブルヘッダー前に「・39995」でその試合を終えて、

「打たないといけないから打席に挑んだ」のでしょうね。

四捨五入で4割、だけど正真正銘の4割打者になるためには

「打つしかない」

だから、これに似ていて

お金を「稼ぐ」「使う」「貯める」をヒントに、

打席数を稼ぐ、打数を減らす、安打を貯める・・・

う~ん。首位打者のタイトルだけである意味全員凄い人なんでしょうけどね。。。

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