こんにちは。けいすけです。
インスリンを打つ生活が辛いです。。。
病院代もかかるし糖分も考えないといけないししんどいです。
もしこのまま死んだら後悔だらけです。
親に申し訳ないし、親より先に死にそうなイメージもあるし本当に生まれてきたことに罪悪感を感じる毎日です。
もし来世があるなら
平安時代とか弥生時代の人に会ってみたいです。
糖尿病が始まったのは平安時代からだし、それ以前は糖分を多めに取らない質素な時代だったみたいで、弥生時代はドングリなど木の実なども食べていたみたいで今とは全く違う食文化だったみたい。
唯一今の時代と似ているのは「雑炊」でしょうか。
九州では「水炊き」が名物なので、この辺からスタートしているのでしょうか?鍋文化は東北とか寒いとこなのかな??
死んだあとはどうなるか?ってよくわからないのですが、
「教育」は受けないといけないのでしょうね。
今までの人生なんだったんだろう・・・と後悔しているのですが、
幻聴の声は決して悪口ではなかった。指導・助言・教育ももらった。
明日からまた来世に繋がる「新しい何か」を発見していくしかないのでしょうね。

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