大阪天神橋商店街でお好み焼きを食べて思ったこと

こんにちは。けいすけです。

今日は気分転換に仕事が終わって、大阪天神橋商店街のお好み焼き屋さんで

「豚玉お好み焼き」を食べてきました!

あとで画像アップします。

以前食べた「明石焼き」と似ている粉もんですね。

色々メニューがあったのですが、結構迷います。

ここでふと思ったことがあります・・・。

神様が最初に食べた食べ物は「お好み焼き」じゃないのでしょうか??

だって、海鮮物も豚とか玉子とかソースとか青のり、鰹節など、

なんでも粉のベースに混ぜて焼いたら「お好み焼き」だから。

「火」「水」「木」「土」、太陽系の惑星の頭文字を見ても

火→熱、水→ベース、木→植物→油?、土→燃やす土台?

なんかこういう自然的な知恵を振り絞って作った食べ物に見えます。

お好み焼きは未来永劫、この世で続きそうな食べ物の1つだと思います。

小麦粉とソースと好みの調味料、具材があればあとは鉄板と火があれば一応できるはずだから。あとは作る人・食べる人の創造性なんでしょうね。

お好み焼きの創造性はAIでもできるのだろうか・・。でも食べ物だしこれは特にリスクは少なそう。

大阪の人は「ご飯」も一緒に食べるみたいで少し驚いた・・・。これも勉強になりました。

これから、気分転換も兼ねて、大阪をブラブラしたいと思います。結局食べ歩きになるのかな~・・。

缶コーヒーを自販機で買うのを我慢して観光費(かんこーひ)を貯めてみようかと思いました!(`・ω・´)

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