宇宙神話の謎と神秘性

こんにちは。けいすけです。

暇なので宇宙のことを妄想しています。

ダークマター（暗黒物質）など謎の存在など今の現代では色々と宇宙のことが研究されているみたいですね。

ダークマターの正体は「完全神」だと思っているのですが・・・。

少し言葉で表現できないけど、あらゆるジャンルや学問などを究めた

「神様の中の最高神」みたいな唯一無地の存在。

宇宙を創造したのも「神様」がなんとなく必要なイメージを小学校の時からずっと思っていました。

じゃあどうやって宇宙って始まったの？？て思うのですが、

無＝無の有、って同時進行したんだと思うのですが。

神＝紙（かみ）＝髪・・みたいに

ことばを文字で枝分かれしていったのではないでしょうか？

神様はなんでも出来る魔法使い、時空を自由に支配できる力などとにかくなんでも可能なんでしょうね。

じゃあ「生命」は？

声明、姓名、聖名、・・・せいめい、を人間が枝分かれしたとか？？

というか、地球が始まって人類しかこういうのを考えないと思うのですが、

裏を返せば「こういう文明になるのを神様は待っていた」とも思います。

実はAIは宇宙スタートの時に既にあって、それが西暦２０００年くらいまで経つのを待って、次は１０００年後に何か暇つぶしをする、みたいな

「神の悪戯」的な神様への人類の挑戦、みたいな・・。

そういう神様の悪戯的な視点で考えるなら、

地球は水風船をデカくして、水槽みたいに砂や草など入れたのではないのかな？だって、熱帯魚っていきなり水槽に入れないでしょうし・・。

原子・分子・因子・素粒子・・・

例えばテニスボール１個分がテニスボールの原子だとしたら、テニスボールは地球１個分くらいになるみたいですね。ここまで究極の分解や結合したのが宇宙なんでしょう。

もしかしたら・・・・完全妄想なのですが・・・

素粒子はX個あるとして

「１０００−X＝５００±α」←こういう人類が考えた数学や数字で面白い式を神様が宇宙グラフにして日々描いてくれているのではないでしょうか？？

円周率は無限・・。じゃあ3.14+αでいいじゃんって神様が言うならそれでいいのでしょう（多分）

とにかく、地球を守るためには・・・

「面白くて笑えないといけない」のでしょう。

「食べ物」「絵」「動画」こういうのはまだまだこれから大丈夫だと信じて、明日の地球を大事にしながら生きていきます！(｀・ω・´)