平安時代、新星爆発、糖尿病

こんにちは。けいすけです。

今日は朝カレーを食べたせいかなんとなく元気です!

平安時代に糖尿病が流行ったみたいですが、もう一つ日本史にも残る話題が「かに座・新星爆発」が有名ですよね。

1054年だから、紫式部様はもうこの世にいなかったでしょうね。

いきなり空が光ったらそりゃ当時はパニックになるわな・・。

1054年だから、970年くらい前か。

「今の」かに座は「970年前の地球を知っている」ということか。

どの星も「今」「過去」を結んで「未来」を繋ぐ光なのですが、

この時、「銀河安保理」(銀河パトロール隊?)が宇宙を見張っていたらやっぱり地球の人がどういう行動をするのか知りたかったのではないでしょうか??

例えば「冬の大三角」の「ベデルギウス」も寿命が近づいているとの説で爆発前になる赤色っぽく今は見えます。

なんでこういう話が大事かというと、

おそらく「食料問題」が大きな理由になると思います。

人間が魚や山や森などで食料を調達していた時代は「方角」「距離」などが重要だし、弱肉強食が自然界ではあるので「魚」や「鳥」や「哺乳類」とにかく動物の存在バランスが関わってくるからだと思います。

星がいきなり消えたり出現したらどの生物もなんらかのパニックになるのではないでしょうか?(多分)

小学校の時の授業を思い出して今ブログを書いているのですが、

平安時代の華やかさと終焉を宇宙人は知っているとするなら、

今、「1000年の答え」を宇宙人は知りたいのではないでしょうか?と、もし銀河パトロール隊が存在するなら、そう信じたいです。(`・ω・´)

だから、1000年前の平安時代に流行した「糖尿病」を今から次のさらに1000年後にはどうなるかを宇宙人は徹底マークして、今の神様と相談してそう。

一応、1型だから低血糖時は糖分を摂れるという今の僕なんですが、野菜を摂って豚肉や納豆やメカブやオクラなどを食べてスタミナをつけるのが一番みたいです。

週1回くらいは好きなお菓子やアイスなどを食べて満足できたらいいかな?って感じみたいです。

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