統合失調症物語EP3~病院OTでのカラオケ~

入院中は作業療法(OT)があってカラオケやパチンコやビリヤード、麻雀などテーブルゲーム、編み物や裁縫など作業で手先を鍛える療法があった。

カラオケでは昔から歌っていた「ポルノグラフィティ」「いきものがかり」など何回も歌っていたのを覚えている。

最初の入院で、もしかして僕が歌った曲を1つずつこの病院の職員が広めたのではないのかな??と疑うくらい、ポルノグラフィティは「マヤの予言」と関連したような

「2012spark」という歌を実際に出したし、なんとなく一緒に核戦争ストップに向けて戦ってくれたというか勇気を貰えた歌手だと今でも感謝している。偶然に見えないし、広島に逃げたのまでなんとなく知っているかのように感じた流れだった。少し怖い。

話が前後するけど、最初の退院後(2010年夏)に広島の原爆ドームにも観光に行って核戦争に対しての思いをぶつけれたし、昭和天皇への想いにも応えれたし、この辺りで心が少し回復できたかなと思った。

入院中、不思議な赤い3つの光が見えて「これはなんだ?」と思った。

「UFO?」

なんか宇宙人の会話に聞こえたけど挨拶したらなんか仲良くなったような感じだった。シリウスから来た宇宙船だったとのこと。

この話はしばらく置いときたい。秘密にしなければ地球がやばくなると思うので友好条約みたいな話なので僕だけの話にしておきたい。

色々な神が出て来て本当におかしい状態かな?と思われるかもしれないけど、普通の会話だったし、本当に世界中で混乱が起きたのかな?と思った。それが「核ミサイル」の話と直結している気がしていて、どこかの星と地球が核ミサイルを使わないと人類が滅亡してしまうのではないのかな?と思った。これは「マヤの予言」と結びつくからだ。

サブプライム、不景気問題などアメリカは借金も多かったし、オバマ大統領やNASAはこの答えを知っていたのではないのかな?と思った。

オバマ大統領はノーベル平和賞も受賞したし、2016年に広島原爆ドームに訪日もしたし、やはり何か自分の行動直感と似ている部分があったというか平和至上主義のアメリカ大統領で信じていてよかった人だったと思った。

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