色々な女神さまや神様と話しているとふと疑問に思ったことがあった。
「宇宙で一番凄い神様って誰なんですか?」と僕は尋ねた。
そしたら「アスペルガー神」「天上王」「無の神様」など四天王みたいな偉い神様が出てきた。
それでも僕は変な癖があるのか違う角度で質問してみた。
「じゃあ、その神様は誰が産んだの?」
「その女神さまを産んだお母さんは誰?」
・・・こういうくどい質問をしていくうちに神様は解答に困ったみたい。
とりあえず「’’無の神様’’」が言うには
「最初から存在していた」とのこと。
宇宙が始まってから存在していたみたいでそれ以前は答えようがない世界みたい。この回答に非常に僕は喜んだ。なんでかって宇宙の答えが見つかるかもしれないと思い、入院中にかなり宇宙哲学みたいなのを勉強した。
宇宙空間に神様が最初から存在していて、その外側は何か?と思ったけどおそらくそこは「あの世」多分殻を破った人物しかいけない世界。
孤独な世界だろうけど、おそらくここにも「何かはいる」。この世界特有の強者がいるのでしょう。何をしているかはおそらく「創造」。
「あの世」「この世」と「気泡」みたいな「世界」を循環していって宇宙は成り立っているのでしょう。
これを管理しているのが「銀河安保理」「銀河パトロール隊」みたいな宇宙空間の警察隊みたいな存在。銀河に平和をもたらすためにずっと監視しているみたい。どこにいるかって、例えば平安時代に新星が爆発しているから、1000年後の今、その1000年間の約束は銀河と地球の間で関係しているのでしょうね。平和を保ったか、無駄な争いはしていないか?とか宇宙銀河隊はずっと見張っていたのだから、とのこと。
’’無’’の神様が認める人間になれるかが人類のテーマみたい。
声だけしか聞こえないけど、しっかりと神様と真剣に話して認められた証に一歩一歩精進していって何か神様を通じて宇宙平和に繋がる取り組みをしていけばいつかいいことが起きる、とのこと。
ん~。
しかし、「宇宙空間に最初から神が存在していたなら」
「誰が宇宙を創ったの?」ってなるんですが、
「無から有の宇宙空間が生まれたなら」
逆に考えたら「有の宇宙空間を無に変えた神様がいる」的に思うんですけどね。これが循環していて常に無にも有にも切り替わる時があるという感じ?
入院中にも関わらず、こういう宇宙が大好きな僕にとって神様との会話を楽しんでいた。しかし、女神らは「私らそういう話をしたくて憑いたんじゃないんだけど・・・」って呆れていた。(´・ω・`)

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