スターウォーズの霊体化のシーンに似ているのですが、
「無を極めたら無敵」という宇宙の本を読んで女神と勉強しました。
例えば「家に置いてある水槽と熱帯魚」
「水槽」は「世界」
「水」「砂」「熱帯魚」は自然物と固定物と生き物
他にも酸素ボンベやエサなどがあるけどこれは化合物
宇宙空間が「水槽」だとしたら
誰が水を入れて、どこから「熱帯魚」が来たのか?とイメージしたら
全ては「人間」あるいは神様による「創作」に繋がる・・と思った。
だから宇宙空間に「熱帯魚」というか「生命体」は存在していて、
それに色(光)を当てて目に見えるようにしてくれたのが「神様」
こう考えたら「真っ暗な宇宙空間」「宇宙の外は白色であの世?」
「生き物」は白と黒の世界を行き来していてその世界が宇宙なんだと教えてくれた気がする。
生物が生きていくのに「水」「酸素」「光(栄養)」は絶対に必要不可欠だから、もしかしたら神様がこの世とあの世に生き物をこの3つを与えつけて送り迎えして「今」が成り立っているのかも?とイメージした。
もしかしたら最初の人類はただの「人形」や「マネキン」なのかも???
だから、最初の「無」とはただのおもちゃが入ったビックリ箱かとも?思った・・・。誰かがそれを開けて、その中に入っていたぬいぐるみや人形や玩具をこの世に送り付けたのが「神様」だと思った。
誰が開けたのかは(。´・ω・)?だけど、もしかしたら生まれる前の僕
なのかも・・・と神様に言われた気がする。。。
続き~神様になれる人間とは?~

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