女神と宇宙について勉強していたら
人間は誰しも「もう一人の自分」がいる、とのこと。
宇宙空間に今いる自分が「+プラス」、もう一人の自分が「−マイナス」だとしたら、そのもう一人と接触したら自分は宇宙から消滅してしまい、霊体になるとのこと。いわゆる「プラスマイナスゼロ」。
僕は元々中世的な感じだったからか中々もう一人の自分が見つからないと女神に言われた。安心したというかむむ?と疑問に思ったというか微妙な感じ。
じゃあ未来、「神様になれる人」ってどんな人?って女神に尋ねたら
「芸能人」「有名人」「独身のほうがいい」とのこと。
卑弥呼も紫式部も清少納言も「最後は孤立した女性」。
でも僕と会話した当時から3人は家族みたいに仲良しで信頼関係があった感じ。(紫式部は卑弥呼のことを「お母さん」と呼んでいた)
神様に「選ばれないといけない」なおかつ一人でなんらかの能力を持て、これが神様になれる人、みたい。
というか、歴史上の人物が神様なら、ある程度の学力も知識もいるわな・・・。
こういう流れなら、この先女神さまになれる人は皇族くらいしかもういなくないか??って思うのですが、橋本環奈さんとかなれるのかな??
話を「もう一人の自分」に戻して、
白い世界、黒い世界という2つの世界に自分がいる人がベスト。
その世界を交互に行き来できる人も神の素質があるみたい。接触機会が絶対にないから。
この発想なら「真面目過ぎる」という人は神様に向いていないんでしょうね。多分。逆に「不真面目すぎても神様になれる」って発想になるから。
天皇の歴史を見たら必ずしも幸せだったり今では考えられない行為をしている天皇もいたし、絶対白、と言えない天皇もいるのでしょう。
しかし、「宇宙空間に行って正常心を保てるかどうか」も大事、と女神に鍛えられた感じがします。
完全にスターウォーズの「パダワン」化した僕だったのですが、女神と話しているうちになんかドライになってきた気もします。。。
続く

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