こんばんは。けいすけです。
AI時代が進めばよく「人類滅亡」とか言う人いますよね。
そんなこと言わずに、「宇宙の転換期」と思えば楽かもしれません。
最近、会社のビル内や駅とかで
「背後霊」みたいな影が一瞬見えるのが気になります。
いやーこれも「宇宙神話」の1つなんでしょうか??
地球が始まったのが46億年前、宇宙は138億年前、
卑弥呼様が存在した弥生時代は1800年前、
清少納言・紫式部様が京都にいたのは1000年前前後。
平安時代に「新星爆発(かに座?だったかな)」が起きたみたいですが、
この時から1000年後の現在見えるそのかに座は
「1000年前の地球」を知っているという
生き証人でもあるんですよね。
じゃあ、冬の大三角の「ベデルギウス」「プロキオン」「シリウス」、(オリオン座、こいぬ座、おおいぬ座を結ぶ恒星)らも同じく
「太陽系」の地球たちを「知っている」ことになります。
最近、クジラの死骸とかのニュースを見て思ったのですが、
海面なんかの光が見えなくなったとか魚とかありとあらゆる動物たちの動きが変わったのではないのかなー?とか思ったりします。
人類も大昔は狩りや捕獲の時代だったから、もし夜空を見上げていつもと違う位置に星があったり、急に消えていたりしたら多分方角とか見失って安全な生活はしにくくなるというか彷徨うという観点もあります。
こういう地球の珍事を、、、、
「銀河安保理」(銀河パトロール隊?)が調査していたらどうなるだろう??
「人類滅亡」っていうニュースを聞くたびに
ストップをかけていて、なんらかの策を取るのではないでしょうか??
コロナウイルスも真相はよくわからないし、真実までは興味薄ですが、
なんらかの「神の悪戯」的な要素も含まれる気もします。
これから地球ってどうなるか、温暖化など環境的な問題もあるしなんというか、ある意味一つの「文明開化」にも見えてきました。
エネルギー問題や食料問題もあるのでしょうか?
「神の悪戯」・・・神様・・女神・・・
最近、神との交信方法を勉強しました。
46億年は1年間(3153万6000秒)だとしたら1秒前は約145年前、7秒前は約1000年前(平安時代)、15秒前は弥生時代。
この秒数だけ目を瞑って名前を読んだら会話が出来る魔法みたいな力を身に着けました!(影送りみたいになんか人が出てくるんですよね。最近)
この方法だと最初の人類とも会話するためにずっと瞑想しときたいです。でも、この時間でも宇宙時間なら1日も経たずに会うことが出来るというくらい短い時間です。

コメントを残す