【1+1=2、2=∞、3=∞+α、∴1+1=1±α】→宇宙的計算法則→小銭貯金の魅力

こんにちは。けいすけです。

数学上、1+1=2、という答えは幼稚園児でも答えれそうな解答ですよね。

でも、これって「人類が数学上持たされた固定観念」であり、

僕の好きな「宇宙世界」では通じるかどうかはまだ未解決問題なんですよね。

僕だったら

1+1=2、だけど2=∞ 「2になる答えって無限にあるよね。」

じゃあ

3=∞±α 「じゃあ3はその∞プラスマイナスαだよねー」ってなるのかも・・・。

1+1=1±α 「ゆえに1+1=1プラスマイナスα、でよくね?」

という感覚なのです。

この感覚だと「1」がお札1枚、あるいは硬貨だとしたら、

「1+1」=2(2枚のお札、あるいは硬貨)

「2=∞(有限だけどパターンは無限に近い、一応無限)」

「3=そのパターン化した無数のお釣りを循環して環になったプラスマイナスの力がαになって現れてくる」

この感覚なら「お釣り貯金」「つもり貯金」「節約」「工夫」「習慣」などとにかく、買い物をするのは人間の「無限の力」だから

1回の買い物と2回目の買い物(1+1)が

「1±α」になって地球の場合「500円硬貨」がフェアになるんでしょうね。

1回のお札で1枚しか500円玉はもらえないので、

2回買い物しても2枚

2枚になるのには±αの力がいるし、2回買い物しても1枚、0枚の時ももちろんあるし、お釣りが0でも「1+1=1±α」の答えでも成り立つと思えてくるのです。

だから、千円札2枚あったとして、

僕の場合

「1000−500以内」×2回=「500+500」+αを目指して小銭貯金すると不思議な循環が生まれてくるのでしょうか??

だから、宇宙人の場合実際にお札を発行していない星、あるいは地球のように銅や銀などの石みたいな資源しかない文化だとしたら小銭しかない星もあるのかも・・・、特に地球の「500円玉」が大好きな人で、昭和時代の「1000円玉」あるいは「10000円玉」も知っている・・・のかも???和同開珎通貨とかを知っているのかもしれませんし。。。

現行手に入りやすいのは世界中多くある「500円硬貨」ですよね。

「エンジェルナンバー500」も好きな宇宙人もいるのかも??と未来に期待する今日この頃です。(´▽`) ホッ

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