未来に行ける方法を考えてみた

こんばんは。けいすけです。

梅田・三宮という都会を見物してきてすっきりしました。

頭が冴えてきたので(多分糖分多く摂ったから)、暇なのでタイムマシーンを考えてみました。

「未来に行ける方法」を考えてみました。

例えば

明日、僕が誕生日だとしたら

その誕生日前日23時59分59秒までに寝て(午前0時までに寝る)

○日、あるいは○年睡眠を取って

X日後、X年後に起きる・・・というのはどうだろう??

これなら「冬眠」みたいになって

その人だけは明らかに起きた瞬間に誕生日の次の日は過ぎ去っているので

寝過ぎた時間分は「未来」に行ったような錯覚現象になると思うのですが。

そもそも「時間」って人間しか考えないものなのでしょうか??

動物・植物・宇宙人、あるいは「生命」「世界」にも「時間」はあると思うのですが、「神様」はどうなんだろう?やはり「無限の時間」感覚なのでしょうか?

「永久」(とわ)も鶴が石を擦り終える時までだから「永久」ではないみたいな定義を昔本で読んだのですが、これを越える定義が必要。

宇宙が始まってから138億年なら時間は138億年しか経過していない・・・じゃあいつまで続くのか?

神様はどこから来たのか?→これは遠い未来・遠い過去を自由にタイムスリップできる能力も兼ね備えている、と感じます。

というか、一番凄い神様って最大の喜びってなんなんだろ?公平に裁くとかこういう仕事をするということ??

人類がタイムマシーンを作れるか?どうかテストしているかってこと?ドラえもんがいたらある意味世界もメチャクチャになると思うのですが・・・。

神様は「タイムマシーン」を作れそうな気はする・・・。

星と星、あるいは宇宙空間の素粒子なり原子分子を全て一つ一つ創造したら過去も未来も全て自由に皆行けると思う。

「今」があるのは明らかに「神様のおかげ」だと僕は信じています。

逆に人類が「今」を大事にしないと神の悪戯で一瞬でパーになりそうな気もするのも「今」だと思うのですけどね。。。

う~ん。結局「〇日睡眠」「○年睡眠」、時差があるし文明もあるから無理かも。。。カレンダーをリセットするとか???

地球が回って太陽を回って、銀河が回って宇宙が広がっていって

「動き」があるから「時間」「時差」があるだけに感じて

「宇宙の膨張」も何もかも「動き」が止まればそこで「時間」は止まる・終わる定義だと思っているのですが。

裏を返せば「未来に行きたかったら動け」としか言えないのか。これも定義か。

「時間の概念」・・・。こういうのは生命体しか考えないはずだし、結構難しい問題なんですよね。

神様もここは勉強中なんでしょうか?それとも単なるお遊び?悪戯?

結局、人類とのおにごっこ?つかまえるか、つかまえたくないか、的な?w

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