こんにちは。けいすけです。
昨日は、「スーパームーン」でしたね。大きな満月で綺麗でした。
平安時代から満月の風習文化があるとのことで、女神と神とそういう話をしながら写真に撮っていました。
それと同時に偶然昨日の8月31日は「大正天皇」の誕生日でしたね。
1879年(明治12年)生まれ、で生誕144年ということか。
明治・昭和の間の在位15年の天皇なのですが、
昭和天皇の父、という観点なら昭和63年生まれの僕から見たらまだ大分若い天皇という感じです。見たことないけど僕の母方の両親も大正生まれだし、その兄弟姉妹は明治生まれもいるみたいだし、まだ歴史的観点から見たら最近の天皇という感覚です。
大正時代はラムネが流行ったのでしょうか??
「ラムネ」から宇宙を紐解けないか?と考えているのですが・・・
↑
以前にも書いたのを思い出してさらに追及したのですが・・・
「素粒子」ってラムネの「ビー玉」みたいなものではないのでしょうか??
ビー玉の中に色んな絵が描いてあるのって見たことある人いると思うのですが、結局はこれが素粒子なら動物・植物・宇宙人とにかく物質、コロナウイルスとか悪影響をもたらす物質全ての基がビー玉だというイメージです。
ラムネは「飲むとき」にポン!と叩いて瓶の中に落とさないとラムネは当然飲めない。じゃあどうやってビー玉とラムネを瓶の中に入れたか??
このどうやって瓶の中→(これが宇宙空間)
ビー玉とラムネを入れたか?(これが素粒子と元素、物質)
誰がラムネを飲んだか、飲もうとしたか、作ったか?→(ここポイント)
(ここポイント)の誰が?なんで?いつ?どこで?誰と?・・・
みたいな(who.why,when,where,what・・・)
(how,here,help,hand・・・)と合わせたら
「〇W〇H」(5W2Hが英会話の基本)みたいになって
これを追及していくのが人類ってだけなんじゃないでしょうか??
宇宙の起源が枝分かれするのも「この〇W〇H」が人によって違うし、基本人類しか追及しないのも宇宙だからでしょう。動物や植物は文字や言葉が人類と違うならこういう感情はなさそうだし。
じゃあ、ラムネに戻して、
「いつ、どこで、誰が、なんで、どうやってこのラムネを作ったのか?」
でも、「ラムネはいつの時代もラムネ」
じゃあ、最初から「ビー玉」「中身のソーダ」は素粒子だから最初からある、あるいは時間をワープしてタイムスリップしている・・・みたいな印象、これが「時空」「空間」「何次元」みたいに結びつくと思います。
「ラムネを飲む空間(部屋)」は元々あって、無限とも限らず有限になるかわからないけど、こういう「ラムネの数や飲む人」が有限なら、当然飲む空間(部屋)は「無限」ではなく「有限」に変化するという印象なのですが。
結局、ラムネを作るより「ビー玉の絵を描く人」が凄い人で神様扱いだとしたら、そのビー玉を作る人に「HEIP」「WITH]という新しい「〇W〇H」を付き足していくのが「人類」ってことなのではないでしょうか??
ラムネより中のビー玉が欲しい人は昔からいただろうし、新しい素粒子を神様は欲しいのではないのでしょうか?的に見えてきます。
要するに国問わずに「〇W〇H」みたいな「新語」「新しい1手」を神様は待っているのではないでしょうか??とこれが永遠のテーマでありまだ無限に広がっている宇宙の答え、定義に繋がるんだと昨日のスーパームーンを見て思いました。


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