宇宙神話の謎と神秘性

こんにちは。けいすけです。

給料が入って、まず何をすべきか？神様と相談していました。

そしたら「まずは米と毎日飲むコーヒー、牛乳とか買え」「米があれば人間なんとかなるから」「あとはオートミール」「お菓子は買うな」「生活最低限の食料品の値段が見たい」とのことで近所のスーパーで買い物に行きました。

「けいすけくんは清潔感を大事にするから、まずはシャンプーとか洗顔剤や歯ブラシをまず買え」

「その次に持病の糖尿病があるからブドウ糖も買え」

「シャンプーなんて安いのでええやん（紫式部、大正時代の女神）」

・・・こんな感じで女神のアドバイスが入ってくる。

そしたら僕が「予算は？」って聞いたら

「大体３０００円くらいちゃうか？」って言われる。

「予備に１００００円か５０００円札持っとけ」「小銭も持っていけ、うまく使え」とのこと。

ふむ。で、実際に買い物に行きました。

スーパーの食料は「３０６８円」でした。

結構、２５００円くらいかな？と思って直前で思ったのですが、消費税と余計な買い物を何個かして３０００円オーバーした感じ。

こういう時に「きっちり端数の６８円を払うより」

「１００円単位で払ってお釣りの４０円をゲットしたほうがいい」とのこと。次に活きてくるから、みたい。

ドラッグストアは「３１１３円」

やっぱり余計な買い物、ブドウ糖を２個買ったから３０００円越えたみたい。でもどうせいるから・・みたいな助言をくれて無駄な買い物は一切していないと褒められた。

シャンプーもセットで「５４７円」の一番安いやつです。男はこういう時にかなり得ですよね。なんでもいいし高いのは３０００円とか確かにあったし、これは平安時代の女神がよくわかっているとのこと。

支払いは１００１３円で払ってお釣り６９００円。

せっかく買い物に行ったし得意の５００円玉をゲットしろ、との指示で

１０１１３円支払いではなく１００１３円で支払いました。

以前、レシート打ちの仕事をしていて思ったのですが、

現金払いの時は「５００円玉」をお釣りとして貰っている人が賢くて気が合う人かも・・・みたいに思っていました。

クレジットはよくわからないけど、小銭１枚１枚使ってきっちり端数まで払う人もいるけど、この人とは時折討論になりそうだからちょっと気が合わない。まあ、個人の勝手・自由ですが、お店側と心が通じ合う払い方ってのが多分あるはずなんですよね。店側のお釣り用小銭に貢献する+自分の手元に還ってくる小銭のバランスとか。これが５００円玉、と神様が言っている。

例えば、昨日は定期代６９００円支払う時に

「１０４００」円で支払ってお釣り３５００円で５００円玉１枚ゲット。自動レジだから無理かな？と思ったのですが、何故か今回はゲット出来た。細かい人間かもしれないけど、エンジェルナンバー５００の人間からしたらこだわったほうがなんか芽生えが出てくるというかそんな感じの今日この頃です。