死んだらどうなるか?→神の脳内に入る?

こんばんは。けいすけです。

こないだ、親戚の伯父さんらしき人が亡くなる夢を見ました。

親戚一同集まる感じのシーンだったのですが、不吉な予感もしました。

こういうのって「意志疎通」なんですよね。なんらかの。

死んだあとってどうなるのか?って結構考えるタイプなのですが、

まずイメージするのは色。「白」か「黒」か。

宇宙空間なら「黒」のイメージ。天国なら「白」のイメージ。

あの世、この世、という表現もしますが、

近年では「ダークマター」(暗黒物質)が宇宙の解明に繋がる最大の謎のエネルギーとして研究されています。

最初が「黒」「白」のエネルギー(光)だったのか?

それとも「真っ黒な部屋(空間)」「真っ白な部屋(空間)」?

こういう枝分かれを考えた時に僕は

「どっちも両方があった」、と考えます。

「白のエネルギー(部屋・空間・全て)」「黒のエネルギー(部屋・空間・全て」、この2つの「空間(部屋)」は最初からあったのだと思います。

この2つの「空間(部屋)」を自由に行き来していたのがおそらく

「神様」であり、全ての創始者(?)、支配者というかこんなイメージ。

その神様(支配者)が自由に素粒子をばら撒いて今の全ての物質、原子・分子・エネルギーがあり、「今」に至る・・・これが宇宙。

こういうのが「始まり」なら「終わり」はなんなのか?生命体はどこから来たのか?死んだらどうなるか?とかは・・

結局「素粒子」が「消滅」するか否かで宇宙全て決まりそう。

この「素粒子」が存在するかでこの世もあの世も全てが「有になり、その逆「無」も一瞬で変化する、というイメージ。「紙一重」とはこういう表現だと思うのですが。

ある研究では「原子・分子」も「終わり」があるとの説。

この説なら素粒子にも終わりがあって、この時が来たら宇宙も「無」に戻るのではないでしょうか?(少し怖いけど)

じゃあ、「時間」「空間」を支配していた「神様」は?となるけど、

「神様」は新しい新築の家(部屋)を掃除して新たな「素粒子」をまた宇宙にばら撒く。時が過ぎたらまた掃除(リセット)して・・・この永遠の繰り返し。

要するに「神様が宇宙で仕事をするかどうか?」これも神様の責任。

「掃除」はどの世界・国も絶対にある仕事だしこれは宇宙世界でも同じことが言える感覚なのです。

じゃあ「神様」はずっと生きていられるの???って思うのですが、

こういう「概念」がなさそう。そういうのを考えたことがないというか。

「後継者」は欲しいと思っていそう。新しい友達というか。女神というか。

ふむ。。。

じゃあ、最初の人類ってどうやって始まったの?からスタートするのですが、オスとメスは当然いるし、「双子」とか「三つ子」とか?

それか、、、

「オスもメスも両方産める、細胞分裂できたオスもメスもない生物」が

「最初の生物」だったとか??

宇宙の神様も、もしかしたら実際はオスもメスも合体している神様もいるのはいるのかも??

神話、「アダムとイブ」「イエス・キリスト、マリア様」など色々な聖書に出てくる人物もいますが、結局、こういうのも絡んでくるのでしょうね。

「産める」という要素なら最初の神様はやはり「女性(女神)」と呼ばないといけない感じ。

一応、この「女神さま」が全人類の生前死後を全管理している印象。

だから、どの国も「女性管理職」が重要なポストでありいつの時代も大事なんでしょうね。これからは一応女性管理職の人や事務の人とはうまくやれるようにしておかないといけない。。。(`・ω・´)

こういう概念もある。(まとめ)

全ての人類は「女神から生まれ、女神の脳内思考で誕生した」

「だから死後は女神の子分の神様に一旦預けて判断してもらう」

「だから、死んで最初に会いたい人を考えとけ」みたいな感じみたい。

僕なら・・・「卑弥呼」「紫式部」「昭憲皇太后」(皇后のリーダー?)などと考えているけど、とりあえずお世話になった女性を考えないといけないのかな??と暇だからずっと妄想しています。

「紙一重(かみひとえ)」と書いたのですが、「女神一重(めがみひとえ)」って印象なら、やっぱり二重の男は女神から見て重宝される、とか?

僕は右目と左目が少し大きさと形が違うので、なんか女神に悪戯されて作られた顔になったのかな?とたまに鏡を見て思うのですが・・・。

幻聴・幻覚も「神の脳内」だったとか?こういう印象なんですが、宇宙が解明されていったら精神障害とか鬱とか幻覚もほとんどが「錯覚現象」だった、みたいにイメージされてほしいですね。

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