こんばんは。けいすけです。
今日は京都まで日帰り旅行に行ってきました。
目的地は「京都御所」。
古の女神からの誘いで京都まで足を運び、色々と見学に行ってまいりました。
古の女神、多分明治とか大正とかそういう時代の女神もいるのでしょうけど、例えばもし現代に蘇って電車代はどうするか?みたいな女神からのミッションが入り、僕は現金切符買いを選択しました。というか基本定期以外は買うからなぁ。。。って感じで話していました。(古い人間??(;´・ω・))
いつも500円玉を貯めているので今日は1日3枚を使おうと持っていきました。
京都駅は凄い都会的な大きな駅で初めて見たかも・・(記憶にない)。大勢の人だかりで外国人もいっぱいいてさすが京都、と思った。
バスで京都御所まで向かおうかと思ったのですが、迷子になったら焦るからスマホで大体確認しながら、あと神様のナビゲーション指示みたいな声を聞きながら1時間くらいまっすぐ歩いてなんとか京都御所に着きました。
凄いインパクト・・。明治時代まで天皇が住んでいた場所だから、今でいうなら「西の皇居」(??)みたいなニュアンスというかインパクトでした。
大きな松がたくさんあり、地面は無数の砂利で、とても縦に長い道で本当にここに天皇が住んでいたんだぁ・・・となんだか女神に歩きながら解説してもらいました。(多分、一条春子様??)
途中で小雨が降ってきたので、ちょうど休憩場所の喫茶店があったのでここで500円玉の出番!
1100円の「抹茶パフェ」を注文しました!
ふつう、1000円札と100円玉、ってパターンで払う人が多いのでしょうけど、僕はここで「世界最強の500円玉」を使いました。そしたらお釣りの400円を貰って、お店と僕に再び「パワー(フォース)」をお互いバランスをもたらせるから・・・的ないつもやっているパターンで。。。
この、パフェを食べているときにやっぱり女神は大喜び。きっといつの時代も甘いものは美味しく食べていたのが女性なんでしょうし女神も甘いものは大好きなんだろうな~って感じで満喫しました。
パフェを食べ終わったら雨も止んで、待望の「京都御所見学」。。
天皇が住んでいた場所・・・。凄く緊張した。。。外国人がいたから逆にホッと出来た部分があります(意味不明だけど)。世界文化遺産なんでしょうか??
「即位の礼」で使われた「高御座」が置かれている場所なんですよね。大正天皇までは京都で即位の礼を行ったんだっけ・・?ちょっと勉強不足。
他にも「蹴鞠(けまり)の庭」やとてもきれいな池と松の木と橋の庭など美しさがある京都御所、という印象でした。外国人が見てもこの美しさはまさしく「Welfare」。外国人の中に「タイショウエンペラー」と言っている人がいて、やはり「大正天皇」も世界的に有名な天皇だと言うことがこの外国人の一言で実感できました。
ふむ。。。「日本の歴史」って難しいよなぁ・・・。重み・伝統、王朝などはよくわからないけど、今は「世界交流」がある時代だし今日は外国人もたくさんいて一緒に見物とか写真撮れたからやっぱり「平和」になれた1日でした。
でも、帰りで門を出たら方角がわからなくなって帰りのバスを間違えて乗ってしまいマジで焦りました。結局「河原町」という駅から阪急電車でぐるりと地元まで戻ってきました。この時も現金切符買いですが480円と意外と安くて驚きました。
京都も色々観光場所が多くて、これから気分転換に色々行って英気を養ってこようかと思いました。多分、女神がナビゲーションしてくれる人もいるのではないでしょうか?いつも迷子になったら女神や神が助けてくれるからマジで感謝しています・・・。(´・ω・`)













今日、「宇宙神話の謎と神話性」の勉強になったのは・・・
「無数の砂利」↓

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こう見たら・・・なんとなく「宇宙空間」っぽくないですか???
あと、「水道」も敷地内に設置してあったのですが、↓

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これも「石」でできた「水道」ですね。
「神の・・・」「意思」→「石」、次に欲しいのは・・・「医師」?(侍従)、「遺子」?とか「良し」とか「頤使(読めないけど)」とか?
神様が必要なものを漢字変換してできたのが「今の」言葉とか?こういう印象も持ちました。次々欲張ってもう言葉が出なくなるから漢字や文字変換して「今」があって「時間」があるのが「宇宙」みたいな感じ。
「無数の石」→これって子供の頃から思っていたのですが、
例えば「日本の線路に置いてある石ころ」→これって1個1個数えて行ったら日本の数字概念の「無量大数」(0が1の次に68個)を軽く越えるのかなぁ??とか今日の京都御所の砂利道を見て同じように思いました。だから「無数」というしかないみたいに神様に教えられました。「有限だけど無限」みたいな感じで。
ふむふむ。世の中「何事も宇宙」と思えば気楽に生きていけるのかも・・・と今日の京都御所で色々と学べました。
「那由多に広がる宇宙、その中心は小さな君~」

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