人類の究極!「500円玉1枚で最後の1日を裸体民族と一緒に鍋食って遊んで過ごせ!!」

こんばんは。けいすけです。

卑弥呼様と「文明文化」の勉強中です。

卑弥呼曰く・・・

「弥生時代」はとにかくきつかった。色んな意味で。

文明も文化も今と似ている部分もあるし(天候災害とか)、全く違う部分もあるし、とにかく笑えたら良かった。

今は国柄の違いというか日本国民は簡単には笑えん。

言語の違い、地域の違い、弥生時代は平仮名スタートやから漢字で区別する必要もなかったから、とにかく呼称とか気にする必要がなかった。下の名前で呼べばそれで良かったから。

だからけいすけくんを「地上最低の生物」「Mr不可就職」みたいにしてしまったのも神のミスかもしれない。漢字と名前で決まるならそりゃ時代も合わんし親の責任ではないし、日本の限界ってことやな。まー名前はもう限界やろ。

いつまで皇族も「仁」「子」が必要なんやろ?藤原のせい?別に気にせん人はともかく「子」があるからとかこの字やからとか過剰に意識してんのは古い人間なんやろ。読めるか読めないか、ならけいすけくんはよく言われるからもうわかってるやろ?皆、顔とセットで覚えるだけやねん。

日本がこのまま滅ぶか続くかどうか私も日本国民次第やから・・・皆で考えていくしかないわな。

じゃあ、せめて琵琶湖付近で世界中の人間集めて「500文化」作るのどうあろ??

裸体民族になってテキトーに遊んで500円玉で食料・鍋・火をセット買して皆で1日1日過ごせる文化でもよくないか?

せっかく淡路島とか島国として魅力のある日本やのに・・・。

ふむ。こんな感じの会話です。

今日最後に言われたのは・・・

「食べて寝れたらいいやん」的な感じ。

ふむ!気合が入ってきました!!(`・ω・´)つ500

Photo by Thiago Giardini on Pexels.com

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