宇宙神話の謎と神秘性

こんにちは。けいすけです。

今日は仕事を終えて、大阪の北新地まで行ってきました。

高級街ということでとりあえず駅まで向かい、中のビル内の飲食店を下見してきました。なんか色々売ってある店は何回か通ったことがあるのですが、今日は軽く食事を取りました。

うな丼を食べました！

飲み屋さん（磯丸水産）だったのですが、うな丼（並）１３９６円でした。

ふむ。とある昭和の神達のギャラリーが集まってきて一緒に食事をしました。他にもサザエやアジのお造り、料理などが色々ありました。でも千円札数枚しかもってなかったので今日は軽く下見デビューということでうな丼をじっくり味わって堪能しました。

網の香り、というかこういう居酒屋ならではの味というか雰囲気が確かに感じ取れました。中々の贅沢・・・。でもなんかウナギにしては安い、と思った。吸い物と漬物があって１３９６円ってポピュラーといえばポピュラー。

１人で行くときは２，３件ハシゴするのもいいかもしれませんよね。今度はお寿司にしようか、串カツにしようか、それとも中華か、結構迷う。。。

梅田に近い北新地、ということか。ここから歩いて大阪駅に行けるし東西線で尼崎や神戸と明石を結ぶ電車は便利っちゃ便利ですね。神戸から大阪もかなり行きやすくなった、ってことか。こういうのも大事( ..)φメモメモ

現金２０９６円で支払って７００円のお釣りを貰いました。タイトル通り今日は「手にした」５００円玉でした。

クレジット払いもあったけど、こういう時の損得勘定をフェアにしてくれるのが５００円玉なんだろうなぁ・・・って勉強になりました。（このケースならうなぎ丼１３９６円だから２０９６円をクレジット払いしたと思って２０９６円で現金で支払って、公平に５００円玉をお釣りで貰ってあとでどんぶり勘定しろ？ってこと？(。´･ω･)?よくわからんけど…誰かに聞いてみます。）

お酒が飲めたらかなり大阪もおもしろいんでしょうけど、、、下戸だからお酒はチューハイ１杯くらいにすべきか・・。それでもきつい。コーラ？？

ふむ。北新地。なんらかの歴史がありそうな雰囲気でした。こういう時って昔はどうだったんだろう？って振り返りたくなる印象なんですが、地下街の雰囲気的にやっぱり「繁華街」「居酒屋」は変わらずに今もあるんでしょうね。

大阪か・・・。色々いっぱいあるんでしょうけど、とりあえず「食べ物」の勉強のために色々５００円玉を「作り・貯めて・使って」いこうかと段々ワクワクしてきました！

家に帰ってレシートを確認して一仕事を終えました。

神から「お寿司の食べ方の順番」「好みは決めろ、あとは予算」みたいな指導が入り、今日は満足。やっぱり昨日、卑弥呼と聖徳太子様（昔のお札の人物）と会話したから？？だと思います。