銭湯に行ってきました!(コーヒー牛乳目当て)つ430円、瓶160円

こんにちは。けいすけです。

今日は久しぶりに気分転換を兼ねて、近所の銭湯に歩いて行ってきました。昼風呂です。日曜日は朝風呂もやっているお風呂屋さんです。

お目当ては・・・

コーヒー牛乳(瓶)とサウナ。

サウナは血行を良くし、自律神経にもいいみたいなので糖尿病の治療に合うのかな?と試しに入ってみました。

3分くらいで熱くなったのでプールに入って休憩したり、修行僧みたいに内水を浴びながら、好きな曲を唱えました。(誰の曲かは秘密♪)

これを3回程度続けたり、泡風呂や天然湯に浸りながら気分をリフレッシュさせました。

体重計も久しぶりには測ったら69,5キロくらいでした。

もうちょいあるかな?と思ったのですが、最近お菓子を少し減らしたのでほんの少し痩せてきたのかも?この調子でサウナとかに入って治療を兼ねてリフレッシュも出来るから銭湯通いを始めてみようかと思います。

どんな状況であれ、「入浴」は神様も一緒というかフェアなんでしょうか?と、今日もいつもように女神と神の声と一緒に入浴をしていました。やはり、いつもように「サウナはあまり入るな」みたいに指導が入りました。

1時間くらい浴場を利用したら、次のお目当ての

「コーヒー牛乳(瓶)」!!

1本160円でした。幼少期の2倍程度の値段になっていますね。これは小銭ジャラジャラのがま口からテキトーに払いました。(昭和すぎ??)

入場料が430円だから牛乳買っていたら500円玉1枚では入浴しかできない、という勉強になったし、江戸時代は?昭和時代は?とか小銭などの勉強にもなりました。

こないだ行ったときは「フルーツ牛乳」だったのですが、今日は「コーヒー牛乳」。本当はどっちも飲みたいし、サウナ入ったら結構悩むというこの人生最大の謎というか関門は、ある意味「Welfare」なんでしょうか?(笑)

2人か3人一緒にいてお互い違うのを買って色を確認しあう、という観点が大事になってくるんだろうなぁ・・・とふと思った。飲む本人からしたら結局は「牛乳」は「牛乳」ってことだし、地域や地方、年齢・性別などで好みがあるけど、栄養素的には「どっちでもいい」のかな??と勉強中。

女神(卑弥呼・紫式部様)曰く「卑弥呼なら断然白色の普通の牛乳を選ぶ!色はともかく、透明瓶の牛乳かブラックコーヒーなら黒色のコーヒーは選ばない。紫式部様は「私でも迷う。清少納言と違うのを飲むかも・・というか分け合いたいかも・・。小野小町はじゃんけんして余ったのを渋々選ぶかも。」とこんな感じの解説でした。かき氷みたいに好きな色で決まるんかな?的な感じの会話になりました。( ..)φメモメモ

飲み終えたら、瓶をこっそり持って帰りました。(秘密)

あとで小銭研究、小銭貯金用の「貯金箱」にするからです。

もしかしたら100均ショップなどで売っている牛乳瓶は銭湯や温泉で売ってある牛乳瓶のリサイクル品なのかな?と思った。

「再利用」をうまく使うのがこれからの人類の挑戦・課題、なのかも。

たかが「銭湯」と「牛乳瓶」だけでこういう日記を書く僕も変態かもしれませんが、とりあえず休日の暇つぶし・休養・静養・リフレッシュにはもってこいの1日になりました!

【小銭貯金】の登竜門は【銭湯】が一番かもしれない。

【現金】【小銭」をうまく循環させて入場料や牛乳を買うし、あとは

独身ならあえて銭湯に行くか?結婚している女性があえて銭湯に1人で行くか?牛乳もこの時に買うか?節約している主婦なら自分は行かずに子供さんも旦那さんに任せる、的な文化に見えるし、あるいは瓶の牛乳目当てで銭湯に行く人もいるだろうし・・・、あとは番台のおばちゃんが握るお釣り用のコインの「中身」「あらかじめ用意しておくお釣り」を見物できたのもあったし、銭湯は「中々奥が深い世界(宇宙)が凝縮された空間」に見えました。

なにがなんでも「エンジェルナンバー500」がWelfareにしてくれた今日この頃です。

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