こんばんは。けいすけです。
現代の日本人は働きすぎなんでしょうか??
僕は性格上、時間が決まっていたら理由なしの遅刻・早退が苦手で嘘がつけない正直な面もありずる休みも全くしませんしそもそもできません、て感じ。家にいてもすることないし・・って感じ。
この根本的な性格や考え方を色々な本やスポーツの話題などを取り入れて勉強中なのですが、そもそも「休養」ってなんなんだろ?って感じです。
「静養」と「休養」の違いもよくわからない。
英語だと「リフレッシュ」なんでしょうか??
有給休暇を使ってまで行きたいところもないしお金もあまりない・・。行くならお盆や年末の休みに子旅行って感じになるのでしょうか??
1年間に有給が10日間あり、絶対に5日間は消化しないといけないし誕生日月に必ず消化するように、との指示が会社から出ています。
日曜日・祝日が必ず休みなので、月8日は休みがあるって感じなのですが、睡眠不足の解消などは大体休日に出来る。でもその他のリフレッシュが欲しい・・・。リフレッシュ・・・デパートや外食、とか??
尼崎にキューズモール、西宮に西宮ガーデンズというデパートがあり、外食は大阪も含めたらかなり選択肢がありますね。
服はユニクロ、GUくらいしか行きませんが、せっかくのリフレッシュならこういう時に高い服を贅沢に買うのもなんらかのリフレッシュ効果になるのでしょうか?外食だとちょっと高い店に行くとか?
尼崎の北部、どっちかと言えば西宮・伊丹に近いエリアに住んでいるのですが、外食に行く気にならないのが昔からの難点。。。近くのスーパーでテキトーに材料を買って作るか弁当買って済ますのに慣れてしまっている・・。
ラーメンも駅前にたまーに行くくらいだし、そもそも外食は高くつく・・って感じで800円以上ならスーパーの500円くらいの商品を買ったほうが得って感じになるからでしょうか。
こないだ西宮ガーデンズでレストランを下見したらバイキングなどがあったのですが3000円くらいはするし、一人だったらフードコーナーになるわな・・・ってしょげこんでいます。。。(´・ω・`)
となったら、北新地の居酒屋街でお寿司、が一番のリフレッシュ食事になるかも・・って最近ワクワクしています。ウナギもあるしそんなにバカ高い金額でもないし、そもそもお寿司は予算を先に決めたら大体満足できるし。
リフレッシュ、静養、休養、有給休暇・・・。
通院もあるし、通院日に有給使って銭湯でも行ってこようか考えているのですが、昭和っぽい休み方・過ごし方がもしかしたら一番のリフレッシュなのかも??と思えてきます。囲碁の本を読みながら碁打ちもなかなか面白い。とにかく一人だったら一人で楽しめる休日を作れるかどうかなんですよね。
昨日、整骨院に行ったのですが、こういう治療目的の通院もいいかも・・・腰・肩の治療も念入りにしたら仕事も効率よく気分よくできて効果抜群だと思いました。普段話せない人とも話せるし結構いいかも、と思った。
神戸~大阪まで尼崎市には3つの鉄道会社、エリアごとに駅がうまく分かれている感じなのですが、使い分けたら移動はかなり便利なんだと勉強になったし、「北新地」「梅田」「大阪」駅はかなり重大な駅なんですね。ここまで戻れたら最寄り駅まではかなりのパターンがあるけど、結局はなんとかなる、とこないだの北新地デビューから学びました。
北新地は居酒屋の他にパチンコ屋・マッサージ屋さんもあったから中々おもしろい・・・未知の世界でした。こういう時は「外国人観光客」に成りきったほうが「アジア文化」を学ぶ姿勢になっておもしろいかも・・と思った。
ふむふむ。リフレッシュ、休養、静養・・・。
仕事ばかりじゃしんどい、食べたい、寝たい、休みたい、パーッとお金を使って遊びたい、って感じか。北新地はこういう文化なんでしょうね。きっと。
多少お金がいるけど、普段倹約して小銭を貯めてお札に変えて使う→また500円玉中心に集めて貯める→お札に変える→使う→∞の循環、ってお金の勉強にもなってくるので、北新地やショッピングモールやデパート通いはこれからボチボチとやっていこうかなと思います。

コメントを残す