おはようございます。けいすけです。
今日はふと疑問に思ったことがあるのでスーパーのレジで実験してみました。
100円玉20枚で500円以内の買い物をした場合、お釣りは1500円+α、になる計算なのですが、お釣りは1000円札1枚なのか500円玉3枚なのか?一瞬疑問だったので、試してみました。
「396円」の商品に対し、「100円玉20枚」、「端数96円」、合計2096円で支払いました。
答えは・・・
1000円札1枚と500円玉1枚のお釣りでした!!
意外とこの瞬間ってあっけなく終わるもんなんですね。(´・ω・`)
家でシミュレーションしながら考えて考えてワクワクしていた分、なんだ・・・意外と素っ気ないというか・・・。
結局は1回のお釣りの500円玉は1枚ってことか。
「396円」に対し「896円」→「500円のお釣り」、このパターンが今まで通りだったのですが、今回は平成時代に流通していた
「2000円札」をイメージして使用してみました。
「100円玉20枚」→「2000円」→「お釣りは1000円札1枚戻る」・・・みたいな感じである意味法律違反スレスレの世界だと今回思った。普通は「396円」なら「400円」「500円」「1000円」プラス端数の計算から始まるのでしょうけど、僕は途中で「1396円」(百円玉13枚プラス端数)も頭に入った。でも500円玉が欲しいからやっぱり百円玉18枚プラス端数(1896円)は最低入れるべきと頭にあった。
店員さんからなにやってんの??って疑われる空気、みたいなのをやはり感じるのでこういう支払いは今回くらいにしときたいです。(´・ω・`)
スーパーを銀行の両替機兼用みたいにされるのも困るからでしょうか?
でも、僕は「スーパー側のお釣り用硬貨100円玉20枚」に貢献しているから「500円玉を1枚お釣りとして貰う以上、ウェルフェア」ってことなんでしょうか???
このお釣りを分析していたら、やっぱり「800円玉」は欲しくなってくる・・・。
例えば今日の「396円」に対して「2096円」お釣り「1700円」なら「800円玉1枚、500円玉1枚、百円玉4枚」って一応成り立つし、色々分析していったら可能か不可能かよくわかりませんが、連鎖運動と法律次第で成り立つのが硬貨紙幣だし、物価と賃金が上がっていったらタバコなんかは百円玉数枚で買う以上、将来800円くらいに上がるとしたらやっぱり欲しい硬貨なんですよね。800円玉。4000円札2万円札もいるか・・ってなるし、色々な人の意見を聞いてみたいですね。


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