こんばんは。けいすけです。
病院に行って、北新地でフカヒレあんかけチャーハンを食べて、尼崎に戻ってキューズモールに行ってブラブラしてきました。
皇室ニュースをスマホでたまにチェックするのですが、
愛子様がGUの服を着用しているのを見て、驚きました。それと同時に自分も普段はユニクロとGUしか買わないから安堵感が生まれました。確かにGUで女の子の服をちらっと見たのですが、確かに言わなかったらわからないよなー的な綺麗な服が多いですもんね。いい勉強になった話題です。
というのも、僕には兄が1人いて僕は次男です。
長子・中間子・末っ子、という観点なら末っ子なんでしょうね。2人だから。
僕の兄は高校時代からやんちゃで勉強もろくにせずにバイトしてテキトーに女の子と遊んだり、モテモテだったけどとにかく金遣いは凄かったです。小学生の時から僕にお小遣いを貸してくれとせがまれたりしたし、服や靴や財布、とにかくブランド志向が高く、高校生の時のバイト代をビトンの財布や洋服や靴を買いまくっていました。
20歳くらいから車を所有していて、レトロなパオ?っていうCDもついていないユニークな車を何台も買い替えていました。
結婚した今ではさすがにファミリーカーになってしまい、服や靴も抑えて、そもそもお小遣いが月に1万円の時もあったみたい。Σ(・ω・ノ)ノ!これにはさすがに驚いて「結婚っていいのか悪いのかわからない」的になった。子供(甥っ子姪っ子)が3人いて、子供を食べさすために働いている、とのこと。たまに兄と一緒に外食もするけど、この時は奥さんから費用をもらってくるみたい。(一応僕も出すけど)
それでも、月6日休みで給料30万円みたいだし、とにかくすごいのはすごい兄だと思っています。(働き過ぎの家系で僕はそれになりたいけどなれないもどかしさがある)
僕の場合、給料9万円だけど、全部奥さんに管理されている兄と比べたら多分「幸福度」はどっちかと言えば僕のほうが上なんでしょうか???
「給料30万円で自分の小遣い2万円か、給料9万円で全部好きに使って500円玉を貯めるか?」的な視野なら多分、お互い高校生の時の感覚に原点回帰できるかどうかがカギだと思っています。
長子・中間子・末っ子に戻します。
兄と弟、姉と妹、兄と妹、姉と弟
一人っ子も普通の時代で中国なんかは昔まで一人っ子政策だったし、僕みたいに「誰かの真似」や「理想」を求める時にこういう比較対象はいつもじゃないけど、基本「兄」としています。あるいは親戚。
おもしろいことに母も「姉・兄」がいる「末っ子(次女)」。(昨日驚いたのは伯父の誕生日が上皇后様と同じ10月20日だったこと(!)
こういうのに興味を持ったのも「卑弥呼」と「紫式部」(女神)。紫式部には「姉」と「弟」がいてお母さんを早くに亡くしておりお姉さんが面倒をみていたみたい。こういう歴史上の人物のエピソードってどんな時も「生き方」として参考になるし、「切り抜け方」「交わし方」のコツになるんですよね。
母方の従兄弟は僕入れて7人います。(男5人女2人)
僕はおもしろいことに「7人の中の中間」(4人目)
祖父母から見たら「中間の中の末っ子」みたいな感じだったのでしょうか。姉か妹が1人でもいたらまた変わった人生になっていたのかなぁ??
親戚は九州中心に集まっているみたいですが、母方だけでも遡ったらかなりいるんでしょうね。戦前の大正時代の祖父母だからおそらく末裔含んだら200人くらいいるんじゃないでしょうか?何人いるんだろ??知らんけど。
そもそも佐賀県の唐津市の同じ苗字だけの小さな島出身の両親と祖父母なので親戚は9割9分同じ血筋の家系になるんでしょうか、って感じ。
こういう話題を母からたまに教えてもらうのですが、将来は都会より島でほそぼそと暮らしてみたくなる感じもします。
こういう余裕も「長子」より「中間子・末っ子」のほうが有利なのかな?
女神から「小姑」みたいな解説をしてもらったり、次男とか次女はどこの家ものんびり優雅に暮らしているから・・みたいな感じみたい。親戚とうまくやれ、的に。
「老後は親戚と同居でメルカリとブログで生活」・・・これも楽でいいかもしれない・・・。(´▽`) ホッ
都会と田舎、大阪と兵庫、梅田と神戸、北新地と尼崎・・・
こういうのもいい勉強になってきました。川を越えるか、海を渡って島に行くか、くらいの差が日本列島の原点だし、とりあえず年末まで小銭をコツコツ貯めてブラブラ子旅行でも行く計画を立ててみようかと思います。
なんでこんな余裕があるのかは・・・
やはり、「次男」だからでしょうか??ε-(´∀`*)ホッ

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