タイ焼きの食べ方・買い方で「性格」や「血液型」や「星座」はわかるのか?

こんにちは。けいすけです。

最近、阪神尼崎駅にあるタイ焼き屋に寄ってタイ焼きを食べてから家に帰っているのですが、タイ焼きには「食べ方」が4パターンくらいあるみたいです。

「頭から食べる人」「しっぽから食べる人」「お腹から食べる人」「背びれから食べる人」の4パターンに分かれるみたい。↓↓写真図

僕は基本的に「頭から食べる」のが習慣になっているかな??

なんとなく、あんこを先に食べてあとの生地をアイスのコーンみたいにサクサク食べてすっきりしたい、って感じで楽しむ感じ。

これは、東京も京都も九州も東北も全国パターンになる4パターンなのでしょうか??タイ焼きは江戸発祥なのか大阪発祥なのかよくわかりませんが、気質気真面目さとかこういうのが食べ方で大体わかるのでしょうか??

上記4つのパターン以外で考えられる僕の食べ方は・・・

あんこ、カスタードクリームの両方を1個ずつ買って

半分に切って2分の1ずつ両方味わうという’’ウェルフェア’な食べ方。

「頭から」「しっぽから」を両方楽しめるから・・って感じかな。

ていうか、普通1人1個なのに2個買って2つ食べるのが○○障害ってやつなんでしょうか・・・(´・ω・`)

尼崎のこのお店のタイ焼きは1個150円以上じゃなく、あんこ1個90円、カスタードクリーム1個110円なんですが、2個買って200円。2個で300円じゃないし両方買えるから2個買うっていう脳内思考なのですが・・・。

こういう時に「500円玉」の出番なんですね!(`・ω・´)

500円玉で「あんこなら5個、カスタードクリームなら4つ買える」

「あんこ3個、カスタードクリーム2個なら490円」

「カスタードクリーム3個、あんこ2個なら510円」

ここで脳内変換・・・。

「じゃあ、あんこ4個、カスタード1個で470円」

「じゃあ、あんこ1個、カスタード3個で420円」

ふむふむ。タイ焼き商売の人って楽しそう・・。

「食べ方」「買い方」「選び方」とかお客さんの心理まで読んで商売しているってある意味「神様の子分」みたいな仕事に思えてきます。。。

卑弥呼様が言うには「500円玉1枚で皆でうまく分けろ」との指導。

とある女神は「2個くらいええんちゃう?」「1個にしろ」「タイ焼きは明日までもつから2個買って1個ずつ食べろ」みたいな神指導。

ある意味、性格が出るし星座や血液型まで判別されそうな「買い物」に思えて来て今更ながら不思議な食べ物。。。

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