こんばんは。けいすけです。
500円玉って昭和57年から発行された硬貨なんでしょうか??
僕は昭和63年生まれだから、「500円札」は基本知らない。けど「富士山」の背景の書かれていた「お札」はなんとなく見たことがある。
「5000円札」(新渡戸稲造さん)なのか「岩倉具視さん」の「旧500円札」なのか??今では??だけど平成4年くらいだったはずだからもしかしたら「500円札」だったのかも??
「昭和の名女優・野際陽子さん」が「500円玉貯金のプロ」ということで色々僕も似ていたから参考にして研究・勉強中なのですが、ある意味、この道を究めたいというか進み続けたい「ゾーン」に突入中。
俳優の藤木直人さんは100万円以上分の500円玉を貯金したり、年収1億円以上稼いでいる広瀬すずさんでも500円玉貯金はしているみたい。
お金持ちだからこそ「丁寧にお金を使った証」になるんでしょうね。
若い時にいっぱい稼いでいても老後生活を考えたら必要な「貯金」なんでしょうね。下積みの時からこの癖を身に着けるのが大事ってことなんでしょう。お金持ちになっても金銭感覚を失ったら「老後破産」に繋がるので保険というか「自己防衛」も兼ねて行っていたんでしょうか??
「両替したらいいじゃん」って簡単に言われるかもしれないけど、
銀行で両替できるのは1回で「2000枚」くらいまでなんでしょうか??
仮に2000枚両替したら「100万円」になるっちゃなるけど、重くて運べない、持っていてどうする?って一旦人間は思考する。
だから「お札マイナス支払い=500±α」思考の生活が大事なんですよね。
逆に言うと「500円玉貯金」が上手=うざい、細かい、あざといみたいなめめっちい小娘みたいな印象も受けるのでしょうか??
男で500円玉いっぱい持つのって「変態」?おかしい?自分でも時々、なんか自分で凄く虚しい世界というか500円玉が単なる「石ころ」に感じる時もあってこれも「500円玉貯金」の「あるゾーン突入」感覚になります。
まあ、こういう単に「500」という数字で何度も何度も長文書いて自己満足している僕もアホで変態なのかもしれませんが・・・
ここまで来たら・・・
「500円玉貯金」の「達人」になって、将来は
「198X年2月X日(僕の誕生日)、発表日時は世界各国違うけれど、その日こそは、
我が国の’’800円玉硬貨を所有’’させるのを決意させた最高の日」
と世界各国の首脳陣に言われるくらいの「名人」「達人」になりたい、と夢見るのも悪くないのかも・・。(`・ω・´)つ500Cお札マイナスX
500円玉貯金をやっていたら「精神統一」みたいになってケア療法みたいな流れを感じるんですよね。「認知機能」「気分」を上昇・安定させる仕事というか処理になって自己管理能力が身につく気がします。
だから、時給1000円以上になった大阪・兵庫県にとりあえず感謝。m(__)m


コメントを残す