AI VS 人間 「コンビニ国際社会偏~女神からのミッション、’’どの国の人か探られないように現金払え!’’」

こんばんは。けいすけです。

今日は糖尿内科に行って来て、マクドに行って来てビッグマックセットを食べて、帰りにコンビニと吉野家に行って来て、500円玉を6枚ゲットして1枚使用して計7枚流動させました。

帰りに会社近くのファミマに寄ってタバコとコーヒーを買ったのですが、

店員はアジア系の外国人店員。

よっしゃ!と女神と神(多分仁徳天皇?)と話し合ってギャラリーが注目して、僕もそのネタに答えないといけないので、一応考えました。

アジア人なんでしょうか?ベトナム、フィリピン、インド?よくわからない猿みたいな顔で僕と身長一緒くらいの男の人だったのですが、

一応、「世界最強の500円玉」をイメージしました。

「タバコ1箱500円」だけだと1000円払いでイマイチ面白くない・・。コーヒーもせっかくだから一緒に買うか。。。

ここで熱い鍔競り合い・・・。「AI vs 人間’’コンビニ国際社会偏’’」・・・。

外国人になりきったつもりで買ってみたら面白いかも。。。

「タバコ・コーヒーで639円」

いつもならここで何も考えずに「1139円」で払うべきなのですが、

外国人相手だと「ちゃんと1枚ずつ理解して処理してくれるのかな?」と

「トレーニング中」の名札を見て一瞬不安になりました。。。(´・ω・`)

「どの国かわからない店員=国の数学、文化、国柄」とか「心技体」とかお互いバレるかもしれないし、こっちも「どこの国の人かわからないような買い方」を選ぼうと思いました。

だから、僕は「1140円」で「外国人店員」を試した。(((´∀`))ケラケラ

「お釣りが501円」になるけど、ちゃんと丁寧に処理できる外国人なのかこういう時に空気の流れと呼吸でわかるんですよね。

結構、淡々と処理してくれたから今回は’’ウェルフェア’’が成立した。

この支払い方とリズムでお客側の心技体もわかるだろうしどの国のタイプとかどんな教養を受けたかもわかる人はわかるんでしょうね。

この辺の教育指導はおそらく明治・大正時代の事務処理とか会計の仕事をしたり家で家計簿をつけたであろう女性のほうが詳しいのかも。あるいは平安時代に小銭を1枚ずつ数えてまとめて計算していたであろう女神とか。

こういうのを考えて買い物したら外国人店員だったら猶更楽しい。

「仁徳天皇」「紫式部」辺りの教養を受けた日本人の魂や心技体が「外国」とぶつかって「世界最強の500円玉」をゲットする機会に繋がるから。

ラーメン屋でコツをつかんだのですが、今や習慣となっておりお金を1枚ずつパチパチ並べて整列して出したほうが金運がアップする気もする。丁寧に扱わないと損する気になるし、丁寧に扱ったら気持ち的に楽になって明日以降もうまくいく上昇気分を味わえるというか。

「AI vs 人間」ネタなんですが、外国人店員からしたら小銭ってやっぱりうざいというか国柄で決まるよなぁ・・・と思った。僕はともかく、古いタイプの日本人なら「500円玉お釣り」=「ワンコイン返却」のほうが明らかに心技体が整った買い物になるはずなのですが、今の時代は大雑把なんでしょうか??クレジットカードもスマホ払いもあるし、逆に時間が無駄じゃね??千円札1枚払いですっとすんじゃね?って皆どう思っているんだろう??外国人店員に聞いたほうが早いんでしょうけどね。

「世界最強の日本の500円玉硬貨」を「毎日循環運動」させるという観点なら中国みたいに「お釣りが500円玉1枚」になるように小銭を付き足して買うのがベストみたいなのですが、明らかに国際問題になってくるのかも??と高齢化社会なのでもしかしたら日本の懸念材料なのかも??と今日の外国人店員とのやりとりで思いました。

コメントを残す

宇宙神話の謎と神秘性をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む