500円玉は「世界恐慌」、「世界平和」どっちになっても「LOVEとPEACE」で女神が公平な裁きを下す硬貨、だと信じるべき!   ( ・`д・´)

こんばんは。けいすけです。

500円玉の勉強を弥生時代と平安時代の女神と勉強して数年が経ちました。Excelに色々細かく記入しているのですが、いっぱいギャラリーが集まってきて宇宙事務員の女性らが「参考になる」とのことで色々と僕も考えながら会話しながら計算していたら結局は「なんらかの世界」に突入する感覚です。

「明治時代」「大正時代」に「500円玉」はない。

でも、「500円」は「かなり高い」「あり得ない」(銭の時代だからでしょうね。)

逆に僕が明治時代・大正時代の女神に聞くのが「使い方」なんですよね。

女神が言うには「足し算(+1枚感覚」「引き算(マイナス1枚感覚)」とか「貯めて掛け算感覚」「月賦みたいに割り算感覚」・・・とか色々と指導と研究・勉強になるから結構(ある意味)タイムマシーン感覚を味わってこのまま平安時代や弥生時代とかに行きたいくらいな世界に突入します。

弥生時代に邪馬台国、内乱で滅ぶ→天皇が整えた・・??

少し勉強中なのですが、なんで滅んだ??って考えたら壱与のわがまま??後継者が女の子で女の子特有のワガママが食料問題になって滅んだのでしょうか?貿易に影響していたのが中国(魏)の文献に残っていたら注目すべき話だと思います。だからこそ邪馬台国九州説・近畿説は僕が生きている間に解明されてほしいのですが、金印・・・。もう海の底にあるんでしょうか?見つからないのかなぁ。。。(´;ω;`)ブワッ

フェアに九州・近畿、どっちにも邪馬台国みたいなクニ・村があって日本が成立した流れなら世界中みんな納得しそうなのですがね。どうなんだろ。

結局は「食料」「貿易」などが国際問題の基本なんでしょうね。

「500円玉」で「何を何個買うか買えるか」みたいな計算と理解を人間がしないとまた邪馬台国みたいな内乱でいずれ滅ぶ。それか糖尿病になって肥満・栄養失調で死ぬ、みたいな平安時代の女神からの指導。

「米」「パン」「魚」「肉」「野菜」「醤油」「味噌」「塩」「砂糖」「油」などなど「食事」に欠かせないものを「お金」で「交換」しているのが世界中の人間なんだと今更ながら大事な事だと思えてきた。

卑弥呼の時代って何喰っていたんだろう?紫式部の平安時代は?江戸時代は?明治時代は?大正時代は?昭和時代(戦前戦後って奥深いけど)は?平成は令和は?未来は・・?ってなるけど。

結局は「海」「山」「川」「田んぼ」「畑」「森林」こんな感じで「自然」が大事なんですよね。

昭和天皇が好物だった「ウナギ」を例にすると今では養殖技術が進み、天然はもしかしたら数年後には人間が食べていない、食べられない可能性も有り得そう(天然記念物になるかも、という観点なら)

AI化が進んだら人間って「食べ物」に対する「価値観」って最終的にどうなるんだろう??「食えたらなんでもいい」って感じになるのかな??

日本は比較的食料が今のところ安定して買えるから僕も安心しているのですが、「玉子」「野菜」などはたまに一気に値段上がるし結構難しい。。。

やっぱり「カレー」「ラーメン」「焼きそば」などの「インスタント食品」中心になっていくのでしょうか?小麦粉次第なんでしょうか。

「最後の晩餐」なら人間は何を食べるのか?という観点も大事かも。

案外、僕は「玉子かけご飯」かも・・・。

「高級玉子」「高級醤油」「高級天然塩」「高級コシヒカリ」で作った「玉子かけご飯」ならそれはそれで最高かもしれないし、その応用なら「フレンチトースト」もいいかもしれない。最後の食事って意外と皆質素で終わるもんなんでしょうか??

もう年齢も年齢だしあまり食事って栄養が取れたらなんでもいいわって感じの毎日になってきたのですが、糖尿病の影響でイマイチ贅沢していいかわからなくなって食欲不振の毎日。出されたものを残さず食べていたらそれでいいのかな?って少し不安な日々。

もしかしたら・・・

「500円玉」を集めたら「世界中の食べ物や文化」を皆で環になって考えて循環・還元して「世界平和」を目指せ、と古代の女神と神は言っているのかもしれない。昔は皆こんな感じだったから・・・と説教指導もされる毎日。誰か一人の「悪戯心」で「500円玉」が「世界平和」から「世界大恐慌」の流れに繋がるのが「戦争」ということなんでしょうね。(´・ω・`)

だから、女神を信頼して明日もエンジェルナンバー500の道を歩んでいこうと思います!(`・ω・´)つ500C(*^▽^*)

「人が人を傷つけて愛が憎しみに変わる前に一呼吸置いて素直になれたらいいのに~ うなずいてそして笑って女神に会いたい~」

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