宇宙神話の謎と神秘性

こんにちは。けいすけです。

５００円玉集め（エンジェルナンバー５００）である程度貯まったからこの数年間を振り返ったのですが、、、

なんか自分がやっていることって「善人」か？「悪人」か？って一瞬我に返って真剣に考えることがあります。極道一歩手前なのかな？とか・・・。

というのもやっぱり最近思うのは「ＡＩ　ＶＳ　人間」「日本人ＶＳ外国人店員」「５００円玉コミュニケーション」などなど５００円玉でドラマやロマン性やストーリー性を描いているのですが、

例えば

「８９６円の牛丼セット」で「１３９６円払い」

「タバコと飲み物とアンパン」で「９３０円」→「１４３０円払い」

「何をどこで何個買って（食べて）」というストーリーが一応あるのがお金の使い方なんでしょうけど、ここで立ちはだかる障壁が

「外国人店員」「可愛い女性店員」「外食産業の店主」「薬剤師」「病院受付」「１００均ショップ」など人間と「自動レジ」のＡＩ。

僕がやっていることって「自己満足処理」→「簡単な性欲処理」も兼ねる時もあるのかな・・？と一瞬思うのが「女性店員」「外国人店員」との「支払」

小銭を付き足して「５００円玉１枚下さい！」って処理をお願いして店員が「はい。どうぞ、５００円玉です」→この流れって・・・もしかして・・・

「自慰行為（オ〇ニー）」に繋がっているんじゃないかと、女神と話し合って少し興奮するというか男になってくるというか変態モードに突入。

可愛い女性店員を上から見下して

「（客側：僕）早く処理して～」

「（店員：外国人？女性？）はい。少し待ってください・・・」

って感じなら、完全に５００円玉集めは自慰行為だと思います(｀・ω・´)

だから、外国人店員のほうが、こういう時日本人をどう思うのかな？とか機械なら気質気真面目さがインプットされてないといけないし、機械は大体すでに日本人の支払い方がプログラム化されてきたのでしょうね。おそらく。

だから、フェアに考えて・・・

１日の最後にラーメン屋や牛丼屋やなか卯などで外食して、

「１日最後の買い物お釣り５００円玉をゲットして家に帰る」が理想と邪馬台国の女神と相談しているのですが、これがどの国も理想とする買い物なのかも？（次の日にすぐ５００円玉使えるから）

流れがあるんですよね。

朝起きてタバコと飲み物を買う時はまとめて買え、ついでにお菓子も買え。そのお釣りは５００円玉なら別に何を買ってもいい、みたいな指導。大事なのは「５００円玉返却」が「ずっと続くこと」。

だからこそ毎回１０００円+小銭買いは変態ムード（自慰行為）になるからドラッグストアとかで５０００円札で「４５００円まで食料品と日用品」をまとめて買って５００円玉１枚死守。これならまだ理想みたい。次のステージはここでしょうか。

「エンジェルナンバー５００を極めろ」→言い換えたら「極道」？？

卑弥呼も占い一本で人生全う、紫式部様も清少納言様も小説一本で人生全う→ある意味・・・極道と言えば極道？？（極めた道）

だから、ある意味弥生時代・平安時代の女神がＡＩ　VS　人間　を理解して現代の日本に正しい道を指示していたとして、日本人が理解できなかったらそこで日本人は終了（絶滅）なんでしょうね。自分で処理できないなら別にそこまで子孫に興味ないのかも？って感じなのかも？？