500円玉コミュニケーション

おはようございます。けいすけです。

僕は英語とかほとんどわかりませんが、外国人はなんとなく好きで外国文化に憧れており、異国の地に行きたいなぁとはたまに思います。

「日本国の世界最強の500円玉」を「ホープコイン」と呼び、これを循環したら、

「希望の環(和)」になるんじゃないかと女神や神と勉強中なのですが、

例えば、コンビニでタバコと飲み物とパンを一緒に買って

「930円」だったのですが、

相手が可愛い外国人女性やどの国かわからない店員ならどうするか??

「グローバルコミュニケーション」世界に入るんですよね。

普通、何も考えずに「1000円札1枚」で支払えるっちゃ支払えるけど、なんか外国人の「思考」「言葉」「感覚」「理想」みたいな脳内と僕の脳内というか「意思疎通」を確認するのにもってこいの機会なんですよね。

この時は当然「1430円」払うのですが、

外国人女性店員(アジア人?)が一生懸命1枚1枚数えてまとめて

「センヨンヒャクサンジュウエン(1430円)イタダキマス」

一応、これが「グローバルコミュニケーション」なんだなと思って、

「500エン、オカエシシマス。」

ここで「世界最強の500円玉」を無事にゲットして取引成立。

アジア人のコンビニ店員ってレベル高いぁ・・と思った。やっぱり頭は良さそう。小銭慣れしているんでしょうか?アメリカ人とかもいるにはいるんだろうけど、どっちかと言えばアジアっぽい人がコンビニにいるのはよく見かけるし、どこの国かそういうのもひっくるめて「500円玉1枚返却」ってある意味文明文化を「ウェルフェア」にして整えている凄い硬貨なんだと本当に最近不思議なくらい便利な硬貨が日本にあることに感謝しています。

ただ、見方によったら買い物客側からの

「ちょっかい」「悪戯心」「自己満足」「自慰?」「奇人?」みたいな何とも言えない線引きが見えてくる時もたまにあります。カタカナ返事を聞いて何故か萌える・・みたいな変態人間になってくる時もあるので。。。

飛鳥時代、平安時代は小銭文化中心だったのでしょうか??

平安の女官らはどうお金を管理していたのか?を今女神と相談して管理しているのですが、令和の今でも小銭管理は多分必要なんじゃないのかな??と思ってきました。どうしてもいる時はいるはずだし。

結局、お釣り用の500円玉を銀行で両替・入金してクレジット会社にもお金として入ってくるわけだし、クレジット費用用に500円玉でカバーできたら「お釣り500円玉死守」は続けてもいいんじゃね?的な女神からの指導。使ってもいいけど、タバコ1箱買うより、ジュースやお菓子やパンをコンビニで一緒に買って小銭付き足して500円玉返却ならウェルフェアみたい。

こういうのって人間の「心技体」「脳みその体操」「認知機能アップ」に繋がるみたいだからクレジットポンポン使って支払いがしんどくなるよりかは全然いいみたい。クレジット使うならメルカリくらいにしとけ、みたいな指導。基本、どんな買い物も「お釣り500円玉」があればもう基本何も考えずに気楽精神を持て、みたいな指導。

メルカリで「メイス・ウィンドウ」の「紫色」の「ライトセイバー」をメルカリで購入しました。これは14500円でした。

この14500円を500円玉なら29枚になるから毎日コンビニとかスーパーに行くなら29回買い物して500円玉を毎回ゲットしたら支払えるから、と計算得意な紫式部様や明治時代の女神に言われた気がします。。。

なんで僕だけこんなアドバイスくれるの??って女神に聞いたら

「秘密っちゃ秘密。あんまり気にすんな。ただ賢いから。私らでもそうするし皆に伝えたいから。文明文化を整えるサンプルモニターになれるか監視してんねん。」みたいな返事。やっぱり500円玉集めって銀河安保理的には間違ってはないんでしょうね。

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