こんばんは。けいすけです。
ブログをバージョンアップして数日が経過しました。
いきなり「中国」「ロシア」「アメリカ」など外国から注目されて驚きました。「エンジェルナンバー500」だから??
投稿も撮影写真アップもスマホならなんとかできるし、日記もスラスラ毎日書いているし、ネタは女神と毎日毎日あーやこーや話して無限に出てくるしとりあえず「歴史の勉強」「小銭文化」「旅行」「占い気分」「広く浅く」とかこういう妄想マイワールドを維持できれば大丈夫みたいなので、あとは・・・「生活習慣」。
「食べる」「寝る」「入浴」「健康管理」「自己管理」「金銭管理」など自己マネジメントも大事になってくるのがブログ起業ですね。
スマホとパソコンを買い替えて来年から本格的に事業展開(個人事業主?)として会社建てた気分で続けていけたらいいと思います。
今の仕事している会社、もはや辞めたい。合わないし、奴隷みたいで息苦しくなってくる。無言状態の障害者施設だし誰も来たくて来てないみたいだし、どうせ誰も金出して山も海も行かないだろうし、週末週明けもなんも生まれない・生み出せない社会だし、本当に1人でやりたい。
ていうか、もはやコロナ禍と少子高齢化で誰も「仕事」にそこまで意欲がなさそう。
結婚していても「旦那死んだら施設・病院」って早めに逃げ出す話もする社会だし、こういう話が出ている以上、「夢」がない国に思える。
この先、おそらく「家で個人事業主」を目指してマイペースに仕事してテキトーに生活を送るようなライフスタイルになっていくのではないでしょうか??
コンビニもドラッグストアも街中にいっぱいあるし、どっちかと言ったら昭和みたいに「誰かと仲良くなるために既婚者が仲良く集まって仕事を長時間一緒にする」というのはもう高齢化で再来年辺りで終わるような気がします。施設や病院暮らしが増えるならいっそのことパートやバイト集めも兼ねてその施設先でなんかブログ起業とかスマホ操作で仕事させたら日本の問題もさっと解決すると思うんだけど。結局年寄りに売る物がなんもないとか??
日本の文化的に「平安時代」みたいな感じが理想なのでしょうか?
朝食は10時、夕食は4時、寝るのは22時、また8時くらいに起きて1日2食文化。仕事も4時間くらいかはともかく自営業、農業、漁業とか食べ物を調達するのがメイン?な文化に近くなる気がします。
食費と家賃と光熱費が確保できてあとは嗜好品や旅費を自分の力だけで責任を持って仕事をしたら還ってくるご褒美というか還付金のほうが日本人の気質気真面目さからしたら「ベーシックインカム」のほうが向いている?ような気もしますけどね。
まずは社会が機能しないといけないから、なら雇用だけ安定させてあとは国からの保障で生活を維持すればいい、ってこと??
そういう意味なら僕もそろそろ「逃げ道」を確保しておこう。
「個人事業主」になって「会社」を創立させておけばとりあえず気持ち的にOKだからブログをバージョンアップさせたのですが、確かに「管理能力」「自己責任」など気持ち的に上々してきました。
「タバコ」は吸うけど「酒」「外食」「ギャンブル」その他雑費を抑えたら男はそんなに生活費がかからないこともわかりました。
とりあえず「ブログ起業」をしている、という仕事意識が大事、ということでしょうか??
小学生なんかスマホ片手に動画アップとかでお小遣い稼ぐ時代なのかもしれないし、僕もほとんど遊び半分で収入稼いで生活維持費を安定させて気持ちを楽にしていけたらと思います。メルカリなんかどの会社員も普通にやっているし、スマホ持っているのにしないほうが時代遅れってことなんでしょうね。
とりあえず、「500円玉論文」でもテーマ決めて来年の福井県旅行から決意してみようかと思います。
その前に、有馬記念と宝くじネタもあるし、銀行出張もあるし、本当に慌ただしい年末でなんかハラハラドキドキする。。。
思い起こせば、今年の5月に九州旅行、夏に日帰り旅行数回(滋賀県と奈良県と京都府)など結構小旅行はできる、と自分でも思ったので、
あとは「時間」「行動パターン」「資本金」なんですよね。。。
沖縄とアメリカや韓国や中国も行きたいし、焦る。。。
卑弥呼CEO兼会長、紫式部店長、清少納言幹部社員が宇宙平和の為になる場所にいかないと思ったら行動が結構迷う。。。
とりあえず、当直の小野小町先生と相談してやっているのが
「ジュース我慢」「つもり貯金」とかこういう小銭を調達して旅費積み立てに回すのをやっているのですが、確かに金銭マネジメント的にアリ。
もしベーシックインカムで自給自足主体の社会になったら全部「自己責任」社会になるはずなので、こういう社会訓練になってきた気がします。
とりあえず今年もあと3週間程度なので悔いのない個人事業主として生活を送っていけたらいいかな、と思ってきました!(`・ω・´)つ500C((´∀`*))ヶラヶラ女神


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