宇宙神話の謎と神秘性

おはようございます。けいすけです。

1月1日の地震から10日経過しましたね。

一応、僕も真剣に考えている「備蓄用品」「緊急費」なんですが、

念のためにもう一度備蓄用品（食料・水や日用品）をドラッグストアで購入してきました。

値段は大体見てカゴいっぱいくらいで購入しました。

水・ろうそく・ライター・電池・カップラーメン・紙コップ付きのインスタントコーヒー・香水・マスク・絆創膏・包帯・カイロ・ブドウ糖・日持ちするお菓子・猫の餌などなど一応家族も避難先で集まった皆に配れるというか使えるような分けれるような商品を購入しました。

「今できること」を真剣に考えたら「募金」「寄付」もだけど、こういうのはどっちかと言えば還元と「自己投資」なんでしょうか？？

ドラッグストアで「考えながら買い物をする」というのは一つの勉強だし、災害の多い日本じゃしばらくは続くであろう「課題」なんですよね。

しかし！！

合計金額が「８１２８円」になって・・・マジで一瞬ドキッとした・・・。心臓の動きが少し変わるくらい寒気がした。

ネタがわかる人は怖いのか楽しいのか(。´･ω･)?だけど・・・

「８１２８」→「完全数」→「神の啓示」みたいになって、

例えば「２つ袋買ったから？」「２つ水を買ったから？」「カイロは安いのあったのに」「猫の餌は違うのあったのに」「お菓子はこんなもん？」とか凄く脳内をよぎったのですが、結局は「買い物がうまくいった」みたいに納得したらすっきりする「数字」なんでしょうか？？専門家に聞きたい。。。

なんとなく好きな歌が浮かんでくる。

「考えて考えたからきっと乗り越えられた」

「この先なにがあるかって誰も知るすべを持たない。だけど信じていくの涙を拭いたら」

「誰もが幸せになれる魔法なんてどこにもないよね。だから今一緒に話そう。明日のことを僕らの夢のことを。怒りや悲しみに心捨てないで’’今できること’’を続ければいい。見失うならその手をつかめばいいさ」

↑

ぱっと浮かんだのはこの部分。

芸能人や歌手はやっぱり頭いいんでしょうね。女性の歌のほうが生活予防になる歌に聞こえてきていざという時に頼りになります。(｀・ω・´)つ９０００＋小銭＝緊急備蓄用品Ⅽ９００（５００円玉１枚）