宇宙神話の謎と神秘性

こんにちは。けいすけです。

昨日会社でトラブってからしんどい。ていうか大阪まで出向くのだるい。ロボットみたいに扱うなら「サンプルモニター」仕事でもやりたい。

その実験としてコメダ珈琲に出向き実験してみました。

その前に歴史の漫画を何冊か購入して「文明文化」の勉強も喫茶店でできるからこれから仕事休んで代わりにこれしたいくらい勉強しよ。

もうベーシックインカムにしてよ・・・って訴えたい。地震騒動でまさに今がそれじゃんって感じで情勢が気になりますね。

コメダ珈琲では「ミックストースト」「レモンスカッシュ」をまず注文しました。サンドイッチかトーストで悩み、クリームソーダかレスカで悩みました。その悩みは「やはりエンジェルナンバー５００」で解決。

どっちかにして、どっち選んでも次の５００円玉で「作れ」、「５００円玉」でもう１回注文しろ、って感じの女神指導。

明治時代に喫茶店が出来たのでしょうか？？？

「レスカ」って大阪でしか言わないの？「レイコー」って死語？？

サンドイッチと飲み物で合計「１３４０円」、「アップルタルト」もデザートに注文して「１８４０円」。ふむ。。。贅沢（　＾ω＾）・・・。

結婚していたらこんな贅沢はできないんでしょうか？？お金持ちくらい？今まで家で自炊していたからたまの息抜き娯楽と思ったら女神は許してくれるでしょうか？？

家からバスで１０分くらいだし、今後の生活パターンも見えてきました。

「おもしろくない仕事なんてしなくていい」というか

「いい仲間を見つけろ」ってニュアンスでしょう。

大阪の今の会社とは誰とも縁がなかったって感じで割り切ろう。コロナと少子高齢化で文明文化も終焉が近づいてきたのでしょうか？？

生き残った人類がどの文明文化を作ってどう地球と過ごすか？？って感じなんでしょう。だから、僕はこういう「食って記録して皆を納得させて笑わす仕事」がしたいって感じ。ブログは１０年後も２０年後くらいもスマホ続くならまだ残るであろう仕事だし、その先なんかmiwaさんも言うようにいきものがかりさんも言うように「この先なにがあるかって誰も知るすべを持たない」「終わらない生命（せかい）を夢見てしまう」という意思が続けば仕事と生活はなんとかなるんでしょうね。と達観主義。

最後に「古の女神」と歌ってみる。

「喫茶店　糖質管理　徹底し　明治文化　最高の贅沢～」

「ハムサンド　レイコー我慢　レスカ注文　次の贅沢　小銭循環～」

「金持ちは　普段は質素　倹約し　日曜日だけ　子供生活～」

「５００円　どの人間も　循環し　家族にお土産　ラブとピース」