宇宙神話の謎と神秘性

こんにちは。けいすけです。

今日は体調が悪かったので早退しました。コロナかもしれない？？でも体温は平常。検査したいけどお金があまりない。どうしよう(´・ω・`)って感じで尼崎駅付近の病院を調査していました。

もういっそのことアマテラスが眠る宮崎県まで行ってこようかと旅行計画をしてこようかと思ったのでが、ずる休みになるので、しばらく考えていました。

尼崎駅付近でチャリティ募金活動をしていたので、寄付をすればいいかも・・って帰りに入れようかと思っていました。

旅行会社に行く寸前に携帯電話会社からスマホ乗り換えの勧誘を受けたので、美人のおねえさんだったからか、話している間になんか頭もすっきりしたし、パソコンも買ったし生活の切り替えになるかも・・・と思ったので決断して乗り換えてみました。

「安い価格で２万円キャッシュバック」「少し高い価格で３万円キャッシュバック」どちらにしますか？と聞かれたのですが、「１万円」を「いつ」「どんな形で」「どうやって」・・・とか一応考えて考えたんですが、「じゃあ毎日５００円振り込んで」「毎日１００円３００日」・・・とかうっとおしい守銭奴思考の幻聴が聞こえてきたので少しやばいゾーンに入りました。

こないだブログに書いたように・・・

「今日契約して２万円」「数か月後に３万円入る」「１万円の差・壁」ってテーマなんでしょうけど、

「毎月安くなるから２万円」「少し高くなるけど３万円」「もらう」だから・・・

「今より支払い安くなるならそりゃ３万円もらうわな・・・」ってなったんですが、本当は、

「今日５００円玉２０枚」か「明日から毎日５００円銀行に振り込んで」って言いたくなった・・・。月賦みたいな脳内思考なんでしょうけど、「１万円」を「いつ」「どこで」「何に」とか考える人はおそらくしっかりしているから普通に「３万円」を選ぶんでしょうか？？？

結局「２万円」「３万円」のキャッシュバックで貰うお金を使う計画性テーマがないと意味がないっていう心理作戦なんでしょうけど、僕は気質生真面目なため、なんかうっとおしいんでしょうね。１万円札札を千円札・５０００円札に銀行でも両替する・親とも家で両替する性格のため、こういう時の１万円はとりあえず「すぐ使うか」「保つか」「どう料理するか」とか計算できないと意味がない１万円になるんでしょうね。

それはともかく、こういう精神状態はやばいのかともかく、とりあえずスマホ乗り換えはできました。キューズモールにも行けるし結構有意義な契約になったのですが、話はここで終わらない・・・。

元々気になっていた「チャリティ募金活動」。

若い大学生風男女が募金活動していたのですが、震災復興祈願みたいですね。

エンジェルナンバー●●の出番。

いくら寄付したかは想像に任せますが、２つ箱があったから２つ入れました。

地震があってからスーパーやコンビニでも募金しているし、ユニセフ入ってからこういうのが好きな性格になってきました。外国人学生とのチョコレートの話題もあったし、なんかこういう時こそ動くのって「数字」なんでしょね。「１」「５」「１０」「５０」「１００」「１０００」・・・・募金や寄付に「０」はないけど「１」「１０」「５」みたいな有限無限の小銭のパワーってなんか美学があるんでしょうね。だから宇宙って確かにあるものなんでしょうねぇ・・・ってなんか夢世界に入りました。

募金や寄付をして無事に１日を終えたら・・・

「那由多に広がる宇宙、その中心は小さな君～」

「僕たちは何より強い絆で結ばれている」みたいな歌詞が浮かんできてやっぱり結局宇宙って「数字」で動いていて「歴史」「時間」が作られて「教科書」に残って「世界」ってあるんだろうな・・・って今を生きないといけない・・って強くなるんでしょうね。(｀・ω・´)