【ありがとう樋口一葉さん】5000円札の勉強【津田梅子さんへバトンタッチ】

こんばんは。けいすけです。

令和6年7月から新紙幣に切り替わるみたいですね。わくわく楽しみはありますね。でも、今までお世話になった歴史上の人物とお別れするのは少し寂しい・・・(´・ω・`)

【エンジェルナンバー5000】というべきなのか。勉強観点も自然と身についた感じもします。

新渡戸稲造さんの時はまだ幼かったので(。´・ω・)?だったのですが、樋口一葉さんにモデルチェンジしてから本格的に働きだしたので「5000円札ってなんだろ??」って数字が目に入って今があります。

500円玉10枚→5000円→1000円札5枚

500円玉20枚→10000円→5000円札2枚→1000円札10枚

5000円札10枚→50000円→1000円札50枚

5000円札X枚→100円玉X枚両替、というパターンも大事なのかな??

・・・とまあこういう思考回路になるんですが、

結局は「数字システム上からくる中間(中性?というべき?)数字」(新語)であり、

例えば「5000マイナス1000×Y→500円玉X枚」みたいな脳内思考になるのですが、2000円、3000円、あるいは4999円未満の支払い時に便利。2枚使って10000円以上の買い物支払いは無価値になるんでしょうか??(専門家に聞きたい)

予備資金などにもってこいの「お札」なんですよね。医療費や緊急費に便利でとりあえず給料日や収入がある日に速攻両替してストックしとけば急な病気やタクシー代や緊急費に役立つんですよね。

樋口一葉さんの5000円札は僕にとって結構財産だったんだなぁ・・・としみじみ。女性から見られているお金の美学価値観を学び、次の津田梅子さんは何を語りたいのかを学ばなくてはいけません。明治時代?もしかしたら江戸時代の金銭感覚もあるのでは??とこういう女性ならではの歴史も学ばなくてはいけない。

尼崎の福祉課相談コーナーで「予備」は常備しとけ、って言われたから今があるんですが、確かに5000円札が毎日常備されているかいないかって差は大きいよなって思う。1万円札よりは好きで千円札よりは大事で500円玉の次くらいにエンジェルナンバーに感じる・・・。(`・ω・´)つ5000Ⅽ神様

こういう観点もある。。。

例えば

給料50万円、20万円、10万円の3パターンがあるとして・・・

Ⓐ給料手取り50万円の人が1万円札を使いまくって千円札・5000円札を常備しないキャッシュレス生活

Ⓑ給料手取り20万円→毎日1000円札生活で5000円を10枚常備して生活

©給料手取り10万円→千円札と5000円札と小銭に両替してから500円玉中心にお釣りストック→循環してまた5000円札1000円札に両替する(僕みたいな変態?)

キャッシュレス化・クレジット時代だから他人の金銭内容・価値観まではさすがに(。´・ω・)?ですが、結婚していたら、独身なら、バイトなら、フルタイムなら、正社員なら・・・と枝分かれするんでしょうけど、結婚相手彼氏恋人にするならどれが理想なんでしょうか?美学というか一緒に生活したいのはこの3つのパターンならどれが一番幸福度が上がるかぜひ皆さんで考えてみてください!

・・・僕ならどれくらい収入があっても千円札と500円玉は大事だと考えるタイプだから、質素倹約パターンを極めたい、ミニマリストタイプはやっぱりCでプラスアルファで考えなくてはいけないんでしょうね。もっとエンジェルナンバーとか数字って奥深いからパターンは無限にありそう。こういうパターン別心理テストを作るのって結構楽しいかもしれない・・・。

令和6年度の個人ブログはこれでいくか。マクドで1時間日記テキトーに書いて気持ち整理するのも「ミニマリスト」と思えばいいかも。高級喫茶店は敷居が高いし常連殿様気分も性に合わないので・・・と謙虚さも「エンジェルナンバー500」に必要不可欠なんでしょうね。多分。

僕は変態かもしれないので、おそらく僕と一緒に生活していたら奥さん側が嫌がって離婚とかされそう・・だと思っています。うっとおしいくらい数字にこだわる人は結婚に向いていないんでしょうね。あーやこーや金銭管理に細かい男は一生独身のほうが幸福なんでしょうか??卑弥呼様も生涯独身みたいだし、独身女性は金銭管理がしっかりしているというか稼いだお金を自己管理できるから結婚しないほうがよかったのでしょうか?と現代社会に(。´・ω・)? 自分の自己管理能力を子供が受け継がないなら歴史はそこで終わるからだろうし、邪馬台国は「管理社会」みたいな世界で耐えれなくなったんでしょうか??

ミニマリストなら5000円札は3枚~5枚くらいまでしかできないだろうし、例えば15000円で3枚だけどあと1万円分を2枚追加して5枚にするかどうかも結構でかいんでしょうね。

だから、今までの人生振り返って思ったんだけど、1万円札の美学が逆にわからない。(´・ω・`)

コンビニでおでんやタバコを買う時に1万円札+小銭→お釣り9500円.ってアホなんだろうか?と反省勉強中。こういう時は1000円札なんでしょうね。あとで9000円程度ほしいから・・・じゃダメなの?じゃあ最初から千円札に両替しとけ、5000円札も常備所持しとけって感じの女神指導だったんでしょうか??

とまあこういう感じで【樋口一葉さん】から【津田梅子さん】へ【5000】の数字バトンは継承というか受け継がれるんでしょうけど、裏を返せば会社や企業の女性社員や管理者がこの数字に対して素っ気ない・興味ない・知らんとか温度差が出るなら合わない会社なのかも・・・と思える今日この頃。(事務員・専務への挑戦果たし状に見えてくる・・・(`・ω・´)つエンジェルナンバー5000Σ(・ω・ノ)ノ!)

地域差が出るのでしょうか??やっぱり貯金が好きな都道府県、都会・田舎、地域エリアなど様々な環境要因があるのが「500」「5000」という数字なんでしょうか?と思えてきました。

「宇宙銀行MVP地球代表賞」を目指して考えながら銀行とか行っているのですが、この日記でどれくらいポイントをもらえるのでしょうか??と「お金が好きというか数字が好きなんだなぁ」と深く瞑想中( ^ω^)・・・0 一応、CEO・社長・個人事業主だから気合が入ってくる毎日にするのもなんだかなぁ・・・。「自由かつ不自由」「不自由の中の自由」永遠のテーマは「エンジェルナンバー」で解決していけたらいいかな、と思える今日この頃です。

Photo by Yan Krukau on Pexels.com

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