【1925年生まれ】東久邇宮成子様生誕暦で「地球防衛」が決まるのか?とふと疑問に思った。【次のハレー彗星・2061年】

こんにちは。けいすけです。

またもトラブル。納品手伝いで風邪を引き、キレて早退。

知るかボケって感じ。「死んだほうがええんちゃう?」「荒らせ」「好きにしろ」・・・みたいな無限の幻聴が聞こえてきてなんとなく寒気を感じる。

ていうか、今の会社、福祉事業所なのですが、「東久邇宮」様から賞をもらっており、歴史が大好きな僕からしたらなんか毎日毎日幻聴があるけど勉強になる、という摩訶不思議ゾーンに入っています。

「東久邇宮」(読めないけど、幻聴で覚えた)。(ひがしくにのみや、様)

「成子様」の子孫、ってことなんですね。なんかイメージつきにくいけど・・・

「天皇陛下」の「伯母」「上皇様」の「姉」、「昭和天皇」の「長子」、「大正天皇」の「初孫」という血縁関係的に凄い元皇族..なんですね。35歳で亡くなるって1度だけテレビで見たことあるけど、少し言葉に表現できないものを今感じます・・・。(自分もお葬式とか行って辛いものがあったから)

成子様誕生日が「大正14年(1925年)12月6日」

亡くなった日が「昭和36年(1961年)7月23日」

ふむ。西暦にしたら、近いような・・・(当たり前?)元号にしたら・・・昔っぽい・・・(?)。

このスパン(不敬罪にならないように慎重に・・・慎重に・・・)

「ハレー彗星」は目撃できなかった、人物なんですよね。

ハレー彗星は「1910年」「1986年」に観測されており、次回は「2061年」」で観測されるみたいですね。(ここまで生きれるかビミョー・・・。)

人生どう頑張って長生きしても「2回」が限度なんでしょうね。スパンの周期が合えば2回見た人もいるでしょうね。

逆にどう頑張って生活しても闘病生活や貧困生活など困窮で0回になる人生ケースもあるだろうし、

以前書いたように僕(1988年2月生まれ.)でも0回か1回、兄(1985年10月生まれ)は既に1回は目撃体験しているという「昭和生まれのロマン」があるのが今後のテーマです。

成子様も「大正生まれだけど」「1910年」「1986年」のスパン周期とはうまく波動が合わなかったってことか・・・。(皇室や歴史上の人物しか参考資料にできないくらい難しい・・・)

「ゼロ」で終わるか「1」で終わるか「2」で終わるかって信号みたいですね。

「宇宙銀河理事会?」と「地球防衛隊?」の「絶対ステータス値」にはなりそう。

東久邇宮成子様「誕生日」→「1925・12・6」みたいなのを

「女神・神」がインプットしてウェルフェアにしているってこと????

来年で「2024年」再来年で「2025年」だから来年の12月で「生誕100年」ってことか。

もしかしたら・・・

「宇宙界の羅針盤・用心棒・参謀・専務・事務員・侍従?当直?」として今の日本や世界を見守って温かいエールを送り、厳しさ、愛、帝王学?みたいな色々なメッセージを誰かの脳内にこっそりと送って銀河に永遠の愛と時間と文明文化とお金など道具を考えてくれているのかも??

てか、もしこの表現なら・・・

もし成子様が同じようにハレー彗星を地球で目撃したであろう、0卑弥呼とか紫式部とか清少納言とか弥生時代・平安時代の女性らと仲良くなっていたら・・・と思ったら少し怖いけど、ちょっと気になる。卑弥呼は次女?紫式部も次女で清少納言も兄弟はいるみたい。.

弥生時代にもデザートはあるだろうから、意外と宴会や歌などは一緒だろうから、盃を交わして人類の命のサポーターになってくれるのを夢見てしまいます。

「夢を見てるだけなら~いいでしょう・・・青い海に体浮かべていたい・・・古の女神が僕に語り掛ける~」→アマテラス?う~ん。。。(。´・ω・)?0

Photo by Sharan Pagadala on Pexels.com

令和6年2月12日(火)旧1月四日

仕事をずる休みというか兄と会食会議をするから休みをいただきました。

家から車で15分くらいの「高級?回転寿司」があるから兄と2人で行ってきました。

昭和史の図鑑があったから「贅沢」「質素」ってなんだろ・・・?ってプチ勉強をしてきました。戦後に寿司ってあるだろうけど、「デザート」ってどうなんだろ??とか職人がどう仕事をしていたんだろ?、「回転寿司」は戦後にないよな、とか「寿司」って凄いよな・・とかなんとなく再認識しました。

「座席選択ロボット」で兄がなんとなく「どちらでも」を選びました。僕はカウンターのほうが高級感あるからそっちでもよかったんだけど、まあ食べれたらいいか、的でした。

そしたら、女性店員さんが奥の座敷をわざわざ用意してくれました。(VIP扱い??)

凄く緊張するんだけど・・・って一瞬思うんですよね・・。よくあるあるかもだけど、一人で行ったときに「どちらでも」「カウンター」を選んだのにわざわざ「テーブルでどうぞ」も結構あります。(常連とか雰囲気とか食べ残さずきちんと食べてくれそう、満喫してくれそう、とかなんかあるの??)

手始めにせっかくVIP待遇だから「料理」、「うまき」「茶碗蒸し」を堪能。

次に「握り」の「ヒラメ」「鯛」を満喫。

糖尿病だから1貫ずつでいい、と半分こしました。

次に「汁物」の「アラの赤だし」を堪能。久々に食べたけど、出汁がうまいんですよね。

次に「光物」「イワシ」「サバ」を堪能。酢が効いてさっぱりしてうまい。

次に「フグのから揚げ」「イカ」。イカは旬ものでどっちかと言えば甘かったですね。

基本、「おすすめ」を選んだらいいんでしょうね。

次に「メインデッシュ」の「マグロ」「いくら」「アナゴ」。お腹いっぱいになってくると思ったのでこの辺も半分こしました。これで8貫?くらいでしょうか。

最後に漫画で見て1度は食べてみたかった「芽ネギ」を注文しました。

ある意味「夢」を実現して「やっぱり寿司漫画って最高傑作品」と再認識しました。

デザートは「オレンジシャーベット」「抹茶プリン」を選択。

会計は8000円くらいいったかな??と少しビビっていましたが、半分作戦で「5181円」でした。

兄が払ってくれたのですが、こういう時に「謙遜はするけど大統領気分」である意味最後までVIP扱いでした。

兄は「5181円」に対し「10500円」(500円玉1枚使用)で支払ったみたい。

ん??(。´・ω・)?と思ったけど僕なら「10181円」か「10081円」を考えるけど、真逆な性格なんでしょうね。。。こういう時に500円玉って使うか、貰うか的な性格や教育が真逆だったんでしょうか??奥さんの方針とか??これが今回の「エンジェルナンバー500」。

次は1人で行ってみたいな。1人なら「1999円予算500円玉お釣り」を絶対的に考えて注文するだろうし、結局は「おまかせ」のほうが気楽なんでしょうけどね・・・。

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