宇宙神話の謎と神秘性

こんにちは。けいすけです。

今日は糖尿内科に通院してきました。

Hba1cが7.1になりましたが、そこまで気にしなくていいよ、気楽にやりましょう？的な指導。

体重が68キロ台に落ちたのですが、通勤や仕事のだるさで精神面が落ち込んでいるんじゃないかな？と指導されました。

気分転換に病院近くのインドカレー店に入りました。

パンみたいなカレーにつけて食べる【ナン】というのを食べました。チキンカレーとサラダとマンゴージュースセットで850円(モーニング価格)でした。

少し辛いけど、家じゃ食べられないうまさでした。朝昼兼用みたいな感じだけど、ライスとナンはおかわり自由だし、水もおかわり丁寧にいれてくれるし、ある意味カレー店ってある種の王様、殿様気分を味わえる部屋なんだな、と勉強になった。

次は【ご恩と奉公】ですね。

インド政府にも感謝の意を込めないといけない( ・`д・´)

インド人店員さん「850エン、デス。」

僕「つ350円」

インド人店員さん「小銭…」

僕「(少し笑いながらびびりながら)つ1000円札(野口英世様)」

インド人「エー1350エン、1350、1350…」

つ【世界最強の500円玉】

僕(^-^)/店員(^-^)/、かどうかは謎？だけど、このノリってやっぱ外交や外食で必要なコミュニケーションツールなんだよな、って自分で思っているんですけどね。

もし、仮に千円札一枚支払いで食事終えていたら、と思ったら雲泥の差が僕の中で生まれるんですよね。

韓国、中国、インド、台湾、タイ、ベトナム辺りはおそらくこのノリで楽しめるのではないだろうか？？

「北を南を500円玉愛で繋げたら～」って感じの歌が理想なんですよね。

アジアの店員さんはおそらくわかるんでしょうね。この小銭処理計算。アメリカやヨーロッパや他の国は(・_・?)

視野を代えて「僕、わたしがこの国の500円玉をもらって愛を叫ぶのが真の世界平和」だと信じているのですが。

独り暮らしも計画が進みひと安心です。

もう、治しようがない病気だし、基本的に買い物と外食のお釣り500円玉を集めて循環したらもう人生やりきったからええわって状態。文明文化が違う人種、実は宇宙人でしたー、実は新人類、新種発見でしたー的に他人から思われるのが実は一番の幸福なのかもしれないと、今日のインドカレーで思いました❗