
こんばんは。けいすけです。
今日のテーマはシンプルに「水」、水です。
宇宙の元素スタートは「水素」と「ヘリウム」なんですよね。科学的には。
神秘的には「水滴」「涙」「河」「海」などなんらかの流れがあるのでしょうか??
この「液体」的な見方でも結構何パターンか枝分かれしますよね。
「海」→「川」、「湖」、「雨」、「雪」、などとりあえず宇宙が成立していてこの世が始まって今があるのはとにかく「水」なんですよね。あとは「固定物」「気体」とミックスして立体化しているのでしょうね。小学校の時のおさらいですが、宇宙の始まりと終わり、終わりと始まりとはなんなんだろう??と2024年のテーマを考えたいと思います。
2024年は土星の周期が変動してもしかしたら気候とか天候とか色々変化があるのでは??と不安と期待を祈りながら生活しています。
僕は家からバスと電車で通勤1時間程度なのですが、「飲み物」をストックしとかないと不安になるし、寝る前と起きた時、風呂入った後、ベッドの前にも、リュックの中にも水筒を何個か持ち歩いているのですが、一人暮らしをしたら水道代は結構かかるだろうし不安。
兵庫県は「六甲山」があって「おいしい水」が平成時代に流行しました。
僕もかっこつけてコンビニでエビアンや外国のミネラルウォーターでお米を炊いたりしてセレブ気取りしていた時もありました。
しかし、平成15年頃に神崎の水道局が変革を起こし、水道水が本当においしくなりました。変なにおいがしなくなり、浄水器なしでも普通にごくごく飲めます。
尼崎の水道水は「淀川」?遡れば京都の川や滋賀県の琵琶湖になるのでしょうか???
大阪の会社の水道水はなんか怖くて飲めない・・・。
会社の人にお願いして病院や薬局にあるような飲料器具をつけて、ネスカフェのコーヒー機械をレンタル購入してください!と本音では思っているのですが、さすがに社長や専務がNO、「自分で買え」「自分で作れ」「湯はあるからインスタントコーヒーと紙コップ用意しろ」とか言われそう。(´・ω・`) コーヒー飲みながらPC業務とか「すげーかっこいい・・・」と優雅マイワールド突入になるのですが、こういうのは夢物語、ドリーマーなんでしょうね。
自分で這い上がって這い上がっていい会社にいくしかないんでしょうか・・・。
それか、両極かもだけど、「やかん」に麦茶を分け合うという会社も意外と昭和っぽくておもしろいかも。。。こういうリア充も意外と簡単そうで難しい文化社会なんですよね。
水、水、ウオーター。
平成時代に水不足とか地震とか大雨とか色々あったからか、大事なテーマなんですけどね。
暑いし、喉が渇くし、自販機もコンビニもいっぱいあるし、ペットボトルや缶など資源もいるし、結局は「文明文化」なんですよね。なんか僕は「缶」が好きな特性なのですが、このこだわりや観念が中々消えないのが病気なんでしょうね。
ペットボトルの自販機は何故か燃えない・・・。コンビニやスーパーのペットボトルは毎日買う、水筒も常備、携帯で缶コーラや缶コーヒーを持ち歩くという生活習慣。
すげー贅沢。。。水には感謝というか少しは家まで我慢しろや・・・って感じなんでしょうね。
一応、帰宅時に缶ジュースを買って帰るのはできるようになったけど、それでもガブガブ2リットルや1ℓのお茶、炭酸水、それプラス500ミリリットルのコーヒー、コーラ、紅茶を買いまくって飲みまくっています。1日6リットルくらいは飲んでいるんじゃないの???
水って不思議。最初の水ってなんなんだろ??その水に全て入っていてはじけて元素に枝分かれして宇宙空間に広まったんでしょうか?
それか、「誰かの涙」とか「精液」「唾液」とか??
ふむ。太陽系はなんらかの連鎖反応があって今があるはずだし、シンプルに水だけを求めて生きるというのは中々帝王学みたいでおもしろくなると思いますね。


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