昔のラムネをふと思い出します。

こんばんわ。けいすけです。

糖尿病の治療として低血糖時のラムネを食べていました。

でも僕にとって「ラムネ」は瓶のジュースのラムネが思い浮かびます。

なんでかと言うと昔の市民プールの帰りにお店で瓶のラムネをよく飲んでいたからです。

永遠のテーマは「ビー玉」です。

飲むとき飲むときにビー玉が動いて、指で動かして、それでも楽しみがある魅力のジュースという感覚でした。

でも、「なんで、瓶の中に【ビー玉】が入っているの?最初からサイダーでよくないの?って思いました。」

今のラムネ瓶はプラスチックで簡単に外せて「ビー玉」をゲット出来ますが、これもなんとなく「500円玉貯金」と似ています。

最初から仮にビー玉がラムネ代以上の価値があるとしたら、そのラムネはいくらで買いたいか?というトリックに見える気がします。

じゃあ、ちょっと金額を低くして「100円」のビー玉があるとして、そのラムネはいくらで買いたいか??と買いたい人に聞いたら、一瞬迷いませんか?でも子供ならおそらく「80円」でもいいよって言う気がします。

じゃあその差額が20円になるのでそれを再利用してラムネを再製造(リサイクル)しているのでしょうか??専門家じゃないのでわかりませんが。。。

これを自動販売機の缶ジュースに置き換えたら、ジュース製造の缶リサイクルとか開発費に貢献しているってことでしょうか?

だから僕はあまりペットボトルのジュースをなるべく買いたくなくて、缶ジュースをなるべく買ってジュース会社に貢献したいのですが、どういう感覚で自販機を使えばいいのかよく親とか会社の人と意見が食い違います。。。(´・ω・`)

でも、単純に現代ではどの飲料もお酒も、缶より、瓶のほうが多分高価だと思います。(`・ω・´)

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